今津教会とは
日本基督教団今津教会(旧今津基督教会館)は、滋賀県高島市今津町今津にある昭和9年(1934年)のヴォーリズ建築事務所設計の木造の教会堂で、平成15年(2003年)3月18日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にほんきりすときょうだんいまづきょうかい(きゅういまづきりすときょうかいかん)」。
文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積130平方メートル、塔屋付。登録番号は25-0222である。
正方形の聖堂を囲む平面
日本基督教団今津教会(旧今津基督教会館)は、ヴォーリズ建築事務所の設計による木造平屋建の教会堂で、外壁をモルタル塗とし、屋根は瓦葺(もとはスレート葺)である(文化庁)。
ほぼ正方形の聖堂を中心に、北に講壇、南に玄関ホールを置き、四隅に事務室や図書室などを配する(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、正面に大きな妻面を見せ、頂部に塔屋をあげた明朗で印象的な外観をもつとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
正面の大きな妻面と、頂部の塔屋が見どころである(文化庁)。
見学について
宗教法人日本基督教団今津教会が所有する教会である(文化庁)。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 今津教会はいつ建てられましたか?
- 昭和9年(1934年)です(文化庁)。
- 今津教会を設計したのは?
- ヴォーリズ建築事務所です(文化庁)。
- 今津教会の平面の特徴は?
- ほぼ正方形の聖堂を中心に、講壇・玄関ホールと四隅の諸室を配します(文化庁)。
- 今津教会の屋根は?
- 瓦葺で、もとはスレート葺でした(文化庁)。
- 日本基督教団今津教会(旧今津基督教会館)が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成15年(2003年)3月18日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 日本基督教団今津教会(旧今津基督教会館)(にほんきりすときょうだんいまづきょうかい(きゅういまづきりすときょうかいかん)) |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県高島市今津町今津1650-1 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成15年(2003年)3月18日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、瓦葺、建築面積130㎡、塔屋付 |
| 所有者 | 宗教法人日本基督教団今津教会 |
| 公開状況 | 見学の公的な案内なし |
参考文献
- 日本基督教団今津教会(旧今津基督教会館)(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003262
最終更新日: 2026.10.19