堅田教会とは

日本基督教団堅田教会は、滋賀県大津市本堅田にある教会で、昭和5年(1930年)に建てられたヴォーリズ建築事務所設計の会堂と、同年の煉瓦造の塀の2件が登録有形文化財である(文化庁)。2件とも平成11年(1999年)2月17日に登録された。

2件の構成

会堂は木造2階建の単廊式で、キングポストの小屋組を見せ、正面にチューダーアーチの4連窓、右手にとんがり屋根の角塔をあげる(文化庁)。

塀は堅田の波止場に通じる街路に面する延長15.5メートルの赤煉瓦の塀で、高さを煉瓦12段に抑え、会堂の玄関前に開放的な空間をつくる(文化庁)。各件の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

宗教法人日本基督教団堅田教会が所有する(文化庁)。見学や礼拝への参加について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

日本基督教団堅田教会(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001077
日本基督教団堅田教会塀(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001078

最終更新日: 2026.10.19

基本情報

名称日本基督教団堅田教会
所在地滋賀県大津市本堅田3-18-6
所有者宗教法人日本基督教団堅田教会
指定登録有形文化財 2件
座標35.11403, 135.91619