堅田教会塀とは

日本基督教団堅田教会塀は、滋賀県大津市本堅田にある昭和5年(1930年)の煉瓦造の塀で、平成11年(1999年)2月17日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にほんきりすときょうだんかたたきょうかいへい」。

文化庁の記録では、煉瓦造で、延長15.5メートル。登録番号は25-0110である。

波止場に通じる街路の塀

日本基督教団堅田教会塀は、堅田の波止場に通じる街路に面する赤煉瓦の塀で、煉瓦1枚厚の長手積みとする(文化庁)。

高さは煉瓦12段とほどよく抑えられ、最上段は煉瓦の長手面を下にして45度振り、笠石のように扱う(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、ほどよい高さで会堂の玄関前に教会らしい開放的な空間を造りだし、最上段を45度振って笠石的に扱う点に特徴がある塀として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

45度振って並べた最上段の煉瓦が見どころである(文化庁)。

見学について

会堂の玄関前の街路に面する(文化庁)。見学について、公的な案内は確認できなかった。教会の概要は「日本基督教団堅田教会」のグループページで扱っている。

Q&A

Q堅田教会塀はいつ造られましたか?
A昭和5年(1930年)です(文化庁)。
Q塀の長さは?
A延長15.5メートルです(文化庁)。
Q塀の高さは?
A煉瓦12段です(文化庁)。
Q最上段の特徴は?
A煉瓦の長手面を下にして45度振り、笠石のように扱います(文化庁)。
Q日本基督教団堅田教会塀が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成11年(1999年)2月17日です(文化庁)。

基本情報

名称日本基督教団堅田教会塀(にほんきりすときょうだんかたたきょうかいへい)
所在地滋賀県大津市本堅田3-18-6
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成11年(1999年)2月17日登録
員数1基
寸法煉瓦造、延長15.5m
所有者宗教法人日本基督教団堅田教会
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

日本基督教団堅田教会塀(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001078

最終更新日: 2026.10.19