津森内科医院とは

津森内科医院は、島根県松江市本庄町にある昭和時代初期の洋風の医院で、平成19年(2007年)10月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「つもりないかいいん」。

文化庁の記録では、木造平屋一部2階建と鉄筋コンクリート造平屋建からなり、銅板葺で、建築面積117平方メートル。登録番号は32-0055である。

道路西側に建つ医院

津森内科医院は、道路の西側の敷地の南端に建つ木造2階建の医院で、北側の玄関の上をバルコニーとし、背後に平屋建が続く(文化庁)。

2階には急勾配の銅板葺の半切妻屋根をL字に架け、東と北に妻を見せる(文化庁)。外壁はモルタル塗りで、縦長の窓や2階のベイウインドウ、玄関の庇などに端正な洋風の意匠を見せる。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、端正な洋風の意匠をもつ医院建築として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

2階のベイウインドウと、L字に架かる急勾配の半切妻屋根に注目したい(文化庁)。

見学について

内部の公開について公的な案内は確認できなかった。外観は道路から見ることになる。

Q&A

Q津森内科医院はいつ建てられましたか?
A昭和時代初期です(文化庁)。
Q津森内科医院の読み方は?
A「つもりないかいいん」です(文化庁)。
Q津森内科医院の見どころは?
A2階のベイウインドウと急勾配の半切妻屋根です(文化庁)。
Q津森内科医院は見学できますか?
A内部公開の案内は確認できませんでした。
Q津森内科医院が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成19年(2007年)10月2日です(文化庁)。

基本情報

名称津森内科医院(つもりないかいいん)
所在地島根県松江市本庄町569-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成19年(2007年)10月2日登録
員数1棟
寸法木造平屋一部2階建及び鉄筋コンクリート造平屋建、銅板葺、建築面積117㎡
所有者医療法人仁心会
公開状況内部公開の情報なし

参考文献

津森内科医院(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00006754

最終更新日: 2026.10.16