旧ホーン家住宅ガレージ棟とは

仏蘭西懐石ふじもと(旧ホーン家住宅ガレージ棟)は、栃木県日光市山内にある明治時代末期のバンガロー風のガレージ棟で、平成18年(2006年)10月18日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ふらんすかいせきふじもと(きゅうほーんけじゅうたくがれーじとう)」。

文化庁の記録では、石造及び木造2階建、鉄板葺で、建築面積50平方メートル。登録番号は09-0156である。

石造の1階と木造の2階

仏蘭西懐石ふじもと(旧ホーン家住宅ガレージ棟)は、主屋の西方に南北棟で建つ、桁行9.2メートル、梁間5.5メートルの切妻造・鉄板葺の2階建である(文化庁)。

1階のガレージは石造、2階は木造で、2階の外壁はシングル張りに仕上げる(文化庁)。バンガロー風の外観意匠で、妻側1階の入口上の庇や切妻屋根を方杖で受ける。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、バンガロー風の外観意匠をもつ建物として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

石造の1階とシングル張りの2階、屋根や庇を受ける方杖に注目したい(文化庁)。

見学について

名称のとおり飲食店として使われているが、営業時間などについて公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q旧ホーン家住宅ガレージ棟はいつ建てられましたか?
A明治時代末期です(文化庁)。
Qガレージ棟の構造は?
A1階が石造のガレージ、2階が木造です(文化庁)。
Qガレージ棟の外観の特徴は?
Aシングル張りの外壁と方杖で支える屋根のバンガロー風の意匠です(文化庁)。
Q山内の読み方は?
A郵便番号データでは「さんない」です。
Q仏蘭西懐石ふじもと(旧ホーン家住宅ガレージ棟)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成18年(2006年)10月18日です(文化庁)。

基本情報

名称仏蘭西懐石ふじもと(旧ホーン家住宅ガレージ棟)(ふらんすかいせきふじもと(きゅうほーんけじゅうたくがれーじとう))
所在地栃木県日光市山内2339
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成18年(2006年)10月18日登録
員数1棟
寸法石造及び木造2階建、鉄板葺、建築面積50㎡、桁行9.2m・梁間5.5m
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況飲食店(営業情報は未確認)

参考文献

仏蘭西懐石ふじもと(旧ホーン家住宅ガレージ棟)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00005747

最終更新日: 2026.10.18