大谷好美館とは
大谷好美館は、栃木県鹿沼市今宮町にある明治時代後期の写真館で、平成23年(2011年)7月25日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「おおやこうびかん」。

文化庁の記録では、木造2階建、鉄板葺で、建築面積61平方メートル。昭和時代前期と平成18年(2006年)に改修されている。登録番号は09-0193である。
2階の撮影室と天窓
大谷好美館は、神社への参道に西面して建つ木造2階建・下見板張の写真館である(文化庁)。入母屋造・妻入・鉄板葺で、正面にポーチを付け、妻壁には植物模様や「美」の文字を飾る。
1階を和室や待合室、2階を広い撮影室とする(文化庁)。屋根には採光のための天窓を設け、写真館らしい外観としている。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、写真館らしい外観をもち参道の景観をつくるとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
妻壁の植物模様と「美」の文字、屋根の天窓が見どころである(文化庁)。
見学について
文化庁のデータベースに所有者の記載はない。公開について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 大谷好美館はいつ建てられましたか?
- 明治時代後期で、昭和前期と平成18年に改修されています(文化庁)。
- 何の建物ですか?
- 写真館です(文化庁)。
- 写真館らしい特徴は?
- 2階の広い撮影室と、採光のための屋根の天窓です(文化庁)。
- 外観の飾りは?
- 妻壁の植物模様と「美」の文字です(文化庁)。
- 大谷好美館が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成23年(2011年)7月25日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 大谷好美館(おおやこうびかん) |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県鹿沼市今宮町字西中町1609-4 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成23年(2011年)7月25日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造2階建、鉄板葺、建築面積61㎡ |
| 所有者 | 不明(文化庁データベースに記載なし) |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 大谷好美館(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008639
最終更新日: 2026.10.23