高木会館とは

高木会館は、栃木県那須塩原市本町にある大正7年(1918年)の旧銀行の本店で、平成14年(2002年)6月25日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「たかぎかいかん」。

文化庁の記録では、石造2階建、瓦葺で、建築面積116平方メートル。登録番号は09-0053である。

黒磯初の銀行の本店

高木会館は、黒磯で初めての銀行の本店として建てられた石造2階建の建物で、切妻造・桟瓦葺である(文化庁)。

外壁は正面を芦野石、ほかを大谷石とする。重厚な石積みを基調としながら、軽快な櫛形風のペディメントやアーチ型の飾りを備え、町並みのシンボル的な存在である(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、町並みのシンボル的な存在である石造の銀行建築として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

正面の芦野石と側面の大谷石の違い、櫛形風のペディメントとアーチ型の飾りに注目したい(文化庁)。

見学について

文化庁の登録時の解説では、レストランなどに活用されているとされる。現在の営業について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q高木会館はいつ建てられましたか?
A大正7年(1918年)です(文化庁)。
Q高木会館はもとは何の建物ですか?
A黒磯で初めての銀行の本店です(文化庁)。
Q高木会館の外壁の石は?
A正面が芦野石、ほかが大谷石です(文化庁)。
Q那須塩原市本町の読み方は?
A郵便番号データでは「ほんちょう」です。
Q高木会館が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成14年(2002年)6月25日です(文化庁)。

基本情報

名称高木会館(たかぎかいかん)
所在地栃木県那須塩原市本町5-19
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成14年(2002年)6月25日登録
員数1棟
寸法石造2階建、瓦葺、建築面積116㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況営業の案内は未確認

参考文献

高木会館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00002754

最終更新日: 2026.10.18