虎ノ門大坂屋砂場店舗とは

虎ノ門大坂屋砂場店舗は、東京都港区虎ノ門にある大正12年(1923年)の角地の店舗で、平成23年(2011年)7月25日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「とらのもんおおさかやすなばてんぽ」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積70平方メートル。平成6年(1994年)と平成19年(2007年)に改修されている。登録番号は13-0277である。

交差点の角に建つ木造店舗

虎ノ門大坂屋砂場店舗は、交差点の北西の角地に位置する木造2階建の店舗である(文化庁)。角地に合わせたL字形を基本に、隅を斜めに削る。

切妻造・桟瓦葺で、隅には千鳥破風を飾る(文化庁)。外壁は下見板張りで、小壁を漆喰で仕上げ、2階の座敷の開口部には欄干を出す。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、町のランドマークとして親しまれているとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

隅を斜めに削った角の構えと千鳥破風、2階の欄干に注目したい(文化庁)。

見学について

店舗の営業や内部の公開について公的な案内は確認できなかった。外観は交差点から見ることになる。

Q&A

Q虎ノ門大坂屋砂場店舗はいつ建てられましたか?
A大正12年(1923年)です(文化庁)。
Q虎ノ門大坂屋砂場店舗の外観の特徴は?
A隅を斜めに削ったL字形の構えと千鳥破風です(文化庁)。
Q虎ノ門大坂屋砂場店舗はなぜ登録有形文化財なのですか?
A町のランドマークとして親しまれているためです(文化庁)。
Q虎ノ門大坂屋砂場店舗はどこにありますか?
A東京都港区虎ノ門、交差点の北西の角です(文化庁)。
Q虎ノ門大坂屋砂場店舗が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成23年(2011年)7月25日です(文化庁)。

基本情報

名称虎ノ門大坂屋砂場店舗(とらのもんおおさかやすなばてんぽ)
所在地東京都港区虎ノ門1-21
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成23年(2011年)7月25日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積70㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況内部公開の情報なし

参考文献

虎ノ門大坂屋砂場店舗(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008654

最終更新日: 2026.10.17