石尾家住宅主屋とは

石尾家住宅主屋は、鳥取県鳥取市鹿野町鹿野にある江戸時代末期(1830〜1868年)の大型の町家で、平成31年(2019年)3月29日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「いしおけじゅうたくしゅおく」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積155平方メートル。登録番号は31-266である。

旧鹿野往来に面する商家

石尾家住宅主屋は、鹿野の旧城下の商家の主屋で、旧鹿野往来に北面して建つ(文化庁)。切妻造・桟瓦葺のつし二階建で、西側には前庭を囲んで別棟の奥の間と新座敷が連なる。

東を土間、西を畳敷きの店とし、正面を繊細な格子や出格子、絵様付きの腕木で整える(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、旧城下の街路景観の核となる大型の町家として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

正面の繊細な格子と出格子、絵様付きの腕木が見どころである(文化庁)。

見学について

内部の公開について公的な案内は確認できなかった。外観は通りから見ることになる。所在地などは石尾家住宅のページにまとめてある。

Q&A

Q石尾家住宅主屋はいつ建てられましたか?
A江戸時代末期(1830〜1868年)です(文化庁)。
Q石尾家住宅主屋はどこにありますか?
A鳥取市鹿野町、旧鹿野往来に北面して建ちます(文化庁)。
Q石尾家住宅主屋の見どころは?
A正面の格子・出格子と絵様付きの腕木です(文化庁)。
Q石尾家住宅にはほかにどんな登録文化財がありますか?
A土蔵と門及び塀です(文化庁)。
Q石尾家住宅主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成31年(2019年)3月29日です(文化庁)。

基本情報

名称石尾家住宅主屋(いしおけじゅうたくしゅおく)
所在地鳥取県鳥取市鹿野町鹿野字大工町南側1687他
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成31年(2019年)3月29日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積155㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況内部公開の情報なし

参考文献

石尾家住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00012794

最終更新日: 2026.10.16