牛島閘門とは

牛島閘門は、富山県富山市木場町にある昭和9年(1934年)頃の運河の閘門で、平成14年(2002年)6月25日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「うしじまこうもん」。

文化庁の記録では、コンクリート造の閘門で、全長25メートル、閘室の幅4.5メートル。登録番号は16-0067である。

富岩運河といたち川の間の閘門

牛島閘門は、富岩運河といたち川の間の水位を調節するために設けられた全長25メートルの小規模な閘門である(文化庁)。

給排水用の小扉付きの木製の合掌門扉と、ヒンジ部に石材を用いるほかは、閘頭部・閘尾部と閘室を一体的にコンクリートで築く(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、富山の近代化を支えた富岩運河の代表的な土木構造物の一つとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

木製の合掌門扉と、一体に築かれたコンクリートの閘室に注目したい(文化庁)。

見学について

富山県の所有する運河施設で、見学の条件について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q牛島閘門はいつ造られましたか?
A昭和9年(1934年)頃です(文化庁)。
Q牛島閘門は何のための施設ですか?
A富岩運河といたち川の間の水位を調節する閘門です(文化庁)。
Q牛島閘門の大きさは?
A全長25メートル、閘室の幅4.5メートルです(文化庁)。
Q牛島閘門の門扉は?
A給排水用の小扉付きの木製の合掌門扉です(文化庁)。
Q牛島閘門が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成14年(2002年)6月25日です(文化庁)。

基本情報

名称牛島閘門(うしじまこうもん)
所在地富山県富山市木場町16-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成14年(2002年)6月25日登録
員数1棟
寸法コンクリート造閘門、全長25m、閘室幅4.5m
所有者富山県
公開状況見学の案内なし

参考文献

牛島閘門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00002761

最終更新日: 2026.10.18