東光寺本堂とは
東光寺本堂は、和歌山県東牟婁郡北山村竹原にある弘化4年(1847年)の方丈型本堂と庫裏を組み合わせ、両妻にガンギと呼ぶ板張を設けた本堂で、平成26年(2014年)4月25日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「とうこうじほんどう」。
文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積は234平方メートル。登録番号は30-0190である。
本堂と庫裏を合わせた堂
東光寺本堂は、和歌山県北山村竹原にある弘化4年(1847年)の本堂である(文化庁)。桁行9間半、梁間6間の切妻造・平入で、東を正面として建つ。
方丈型の本堂と庫裏を組み合わせた形式で、本堂部は5室、庫裏部は4室からなる。簡素な外観であるが、ケヤキを用いた内陣を中心に上質な堂内をもつ。両妻にはガンギと呼ばれる板張を設け、地方的な特色を示している(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この本堂を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
東光寺本堂では、ケヤキを用いた内陣と、両妻のガンギと呼ばれる板張が見どころである(文化庁)。
見学について
東光寺の本堂と山門は宗教法人東光寺が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。2件は東光寺(北山村)のページにまとめている。
Q&A
- いつ建てられましたか?
- 弘化4年(1847年)です(文化庁)。
- どんな形式ですか?
- 方丈型の本堂と庫裏を組み合わせた形式です(文化庁)。
- ガンギとは?
- 両妻に設けた板張で、地方的な特色を示します(文化庁)。
- 内部の見どころは?
- ケヤキを用いた内陣です(文化庁)。
- 東光寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成26年(2014年)4月25日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 東光寺本堂(とうこうじほんどう) |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県東牟婁郡北山村大字竹原296 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成26年(2014年)4月25日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、瓦葺、建築面積234㎡ |
| 所有者 | 宗教法人東光寺 |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 東光寺本堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010039
最終更新日: 2026.11.07