鞆淵八幡神社とは

鞆淵八幡神社は、和歌山県紀の川市粉河町中鞆淵にある神社で、寛正3年(1462年)の本殿が昭和11年(1936年)4月20日に、室町時代前期の大日堂が昭和6年(1931年)1月19日に、国の重要文化財に指定されている(文化庁)。これらの日付は旧法による指定の日付である。2件とも鞆淵八幡神社の所有である。

本殿と大日堂

本殿は三間社流造で、正面に一間の向拝を付け、屋根を檜皮で葺く室町時代中期の社殿である(文化庁)。

大日堂は桁行五間、梁間五間の一重、寄棟造・本瓦葺の仏堂で、神社の境内に残り、神と仏をあわせてまつった時代の姿を伝える(文化庁)。文化庁の記録には2件とも解説文がなく、各棟の構造は、それぞれのページで扱っている。

参拝について

参拝の時間や交通について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

鞆淵八幡神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2854
鞆淵八幡神社大日堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2853

最終更新日: 2026.11.07

基本情報

名称鞆淵八幡神社
所在地和歌山県紀の川市粉河町中鞆淵
所有者鞆淵八幡神社
指定重要文化財 2件
座標34.22019, 135.46026