鞆淵八幡神社大日堂とは

鞆淵八幡神社大日堂は、和歌山県紀の川市粉河町中鞆淵にある室町前期(1333〜1392年)の鞆淵八幡神社の境内に残る五間四方の仏堂で、昭和6年(1931年)1月19日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ともぶちはちまんじんじゃだいにちどう」。

文化庁の記録では、桁行五間・梁間五間、一重、寄棟造、本瓦葺の堂。指定番号は00883である。

文化庁の記録にある昭和6年(1931年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

神社に残る仏堂

鞆淵八幡神社大日堂は、和歌山県紀の川市粉河町中鞆淵の鞆淵八幡神社の境内にある室町時代前期の仏堂である(文化庁)。桁行五間、梁間五間の一重、寄棟造で、屋根を本瓦で葺く。

神社の境内に仏堂が残るのは、神と仏をあわせてまつった時代の姿を伝えるものである。本殿とともに重要文化財に指定されている(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、室町時代前期という年代と桁行五間・梁間五間の寄棟造・本瓦葺の構造が指定の内容を伝える。

見どころ

鞆淵八幡神社大日堂では、五間四方の堂を本瓦葺の寄棟屋根で覆う構えが見どころである(文化庁)。

見学について

鞆淵八幡神社大日堂は鞆淵八幡神社が所有する(文化庁)。参拝の時間や交通について、公的な案内は確認できなかった。本殿と大日堂は鞆淵八幡神社のページにまとめている。

Q&A

Q大日堂はいつ建てられましたか?
A室町時代前期です(文化庁)。
Qどんな形式ですか?
A桁行五間・梁間五間、一重、寄棟造、本瓦葺です(文化庁)。
Qいつ指定されましたか?
A昭和6年(1931年)1月19日で、旧法による指定の日付です(文化庁)。
Q誰が所有していますか?
A鞆淵八幡神社です(文化庁)。
Q鞆淵八幡神社大日堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和6年(1931年)1月19日です(文化庁)。

基本情報

名称鞆淵八幡神社大日堂(ともぶちはちまんじんじゃだいにちどう)
所在地和歌山県紀の川市粉河町中鞆淵
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和6年(1931年)1月19日指定
員数1棟
寸法桁行五間、梁間五間、一重、寄棟造、本瓦葺
所有者鞆淵八幡神社
公開状況

参考文献

鞆淵八幡神社大日堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2853

最終更新日: 2026.11.07