鞆淵八幡神社本殿とは

鞆淵八幡神社本殿は、和歌山県紀の川市粉河町中鞆淵にある寛正3年(1462年)の紀の川市の山あいの鞆淵にまつられる八幡神社の本殿で、昭和11年(1936年)4月20日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ともぶちはちまんじんじゃほんでん」。

文化庁の記録では、三間社流造、向拝一間、檜皮葺の社殿。指定番号は00960である。

文化庁の記録にある昭和11年(1936年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

室町中期の三間社

鞆淵八幡神社本殿は、和歌山県紀の川市粉河町中鞆淵の鞆淵八幡神社にある寛正3年(1462年)の本殿である(文化庁)。三間社流造で、正面に一間の向拝を付け、屋根を檜皮で葺く。

境内には室町時代前期の大日堂も残り、本殿とともに重要文化財に指定されている(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、寛正3年(1462年)という年代と三間社流造、向拝一間、檜皮葺の構造が指定の内容を伝える。

見どころ

鞆淵八幡神社本殿では、檜皮で葺いた三間社流造の屋根と、正面の一間の向拝が見どころである(文化庁)。

見学について

鞆淵八幡神社本殿は鞆淵八幡神社が所有する(文化庁)。参拝の時間や交通について、公的な案内は確認できなかった。本殿と大日堂は鞆淵八幡神社のページにまとめている。

Q&A

Q本殿はいつ建てられましたか?
A寛正3年(1462年)です(文化庁)。
Qどんな形式ですか?
A三間社流造、向拝一間、檜皮葺です(文化庁)。
Qいつ指定されましたか?
A昭和11年(1936年)4月20日で、旧法による指定の日付です(文化庁)。
Q境内にほかの重要文化財はありますか?
A室町時代前期の大日堂があります(文化庁)。
Q鞆淵八幡神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和11年(1936年)4月20日です(文化庁)。

基本情報

名称鞆淵八幡神社本殿(ともぶちはちまんじんじゃほんでん)
所在地和歌山県紀の川市粉河町中鞆淵
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和11年(1936年)4月20日指定
員数1棟
寸法三間社流造、向拝一間、檜皮葺
所有者鞆淵八幡神社
公開状況

参考文献

鞆淵八幡神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2854

最終更新日: 2026.11.07