長谷寺本堂とは

長谷寺本堂は、山梨県南アルプス市榎原にある大永4年(1524年)の室町中期の再建とみられる本堂で、明治40年(1907年)8月28日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ちょうこくじほんどう」。

文化庁の記録では、桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造、向拝一間、銅板葺で、厨子1基、旧材1枚、棟札1枚が附として指定されている。指定番号は00457である。

文化庁の記録にある明治40年(1907年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

行基開創と伝わる寺

長谷寺(ちょうこくじ)は、寺伝によれば養老2年(718年)の行基の開創と伝わる寺で、本堂は建築様式から室町中期の再建とみられる(文化庁)。

文化庁の記録では大永4年(1524年)の建築とされ、桁行三間、梁間三間、一重の入母屋造に一間の向拝を付け、屋根を銅板で葺く。厨子1基、旧材1枚、棟札1枚があわせて指定されている。

重要文化財としての価値

文化庁は、建築様式から室町中期の再建とみられる本堂を、厨子や棟札とともに重要文化財としている。

見どころ

一間の向拝を付けた入母屋造の三間堂の姿が見どころである(文化庁)。

見学について

長谷寺が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q長谷寺本堂はいつ建てられましたか?
A大永4年(1524年)です(文化庁)。
Qこの長谷寺の読み方は?
A「ちょうこくじ」です(文化庁)。
Q寺の起こりは?
A寺伝によれば養老2年(718年)の行基の開創です(文化庁)。
Qあわせて指定されているものは?
A厨子1基、旧材1枚、棟札1枚です(文化庁)。
Q長谷寺本堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A明治40年(1907年)8月28日です(文化庁)。

基本情報

名称長谷寺本堂(ちょうこくじほんどう)
所在地山梨県南アルプス市榎原
指定区分重要文化財(建造物)
指定年明治40年(1907年)8月28日指定
員数1棟
寸法桁行三間、梁間三間、一重、入母屋造、向拝一間、銅板葺
所有者長谷寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

長谷寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/891

最終更新日: 2026.10.19