長谷寺大仏殿とは
長谷寺大仏殿は、秋田県由利本荘市赤田にある明治26年(1893年)の十一面観音立像を安置する大仏殿で、平成25年(2013年)12月24日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ちょうこくじだいぶつでん」。
文化庁の記録では、木造平屋建、銅板葺で、建築面積181平方メートル。登録番号は05-0194である。
赤田の大仏を納める堂
長谷寺(ちょうこくじ)大仏殿は、高さ約8メートルの十一面観音立像を安置する堂で、当地では「赤田の大仏」として親しまれている(文化庁)。
宝形造・銅板葺で周囲に裳階を廻らし、正面に向拝を付ける。上層の軒を扇垂木として正面に観相窓を穿ち、下層は向拝周りを中心に雲龍や花鳥などの立体的な彫刻で飾る(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、「赤田の大仏」として親しまれる大仏殿として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
上層正面の観相窓と、向拝周りの雲龍や花鳥の立体的な彫刻が見どころである(文化庁)。
見学について
宗教法人長谷寺が所有する(文化庁)。参拝について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 大仏殿はいつ建てられましたか?
- 明治26年(1893年)です(文化庁)。
- 長谷寺の読み方は?
- この寺は「ちょうこくじ」と読みます(文化庁)。
- 安置されている仏像は?
- 高さ約8メートルの十一面観音立像で、「赤田の大仏」と呼ばれます(文化庁)。
- 屋根の形は?
- 宝形造・銅板葺で、周囲に裳階を廻らします(文化庁)。
- 長谷寺大仏殿が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成25年(2013年)12月24日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 長谷寺大仏殿(ちょうこくじだいぶつでん) |
|---|---|
| 所在地 | 秋田県由利本荘市赤田字上田表115 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成25年(2013年)12月24日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、銅板葺、建築面積181㎡ |
| 所有者 | 宗教法人長谷寺 |
| 公開状況 | 参拝の公的な案内なし |
参考文献
- 長谷寺大仏殿(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009696
最終更新日: 2026.10.20