秋田県・大正
Taishō秋田県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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秋田県 大正時代
1912 – 1926
秋田県湯沢市のヤマモ味噌醤油醸造元の中央で各施設を結ぶ大正後期の作業場。醤油の火入れ・濾過・充填を担い、梁間7間半の土間をキングポストトラスが覆い、越屋根から光を採る。令和6年(2024年)に登録有形文化財。
秋田県湯沢市のヤマモ味噌醤油醸造元で醤油の発酵と熟成を担う大正前期の土蔵。敷地の最も北に建ち、戸口より大きな杉桶を蔵の中で組んで並べる。令和6年(2024年)に登録有形文化財。ファクトリーツアーで入れる。
秋田県湯沢市の両関酒造3号蔵は大正初期の土蔵造2階建の酒蔵。両関酒造で唯一棟札がなく年代は確定しない。酒蔵を覆う大屋根は保温と除雪に有利とされ、その構法を洋小屋とする記述と和小屋とする記述がある。平成8年登録。
秋田県湯沢市の両関酒造本館は大正12年建築の木造2階建の事務所兼住宅。事務所を大屋根の妻入、住まいを平入とし、妻壁に和小屋の梁組を見せる。平成8年(1996年)の第1回登録で、秋田県の登録番号1番となった。
秋田県湯沢市の両関酒造4号蔵は大正5年(1916年)建築の土蔵造2階建の酒蔵で、蔵4棟の最後に建った。建設当初から貯蔵蔵として設計され、そのとおりに使われてきた。他の蔵より梁間が広く、部材の加工形式も少し異なる。
渡辺彦兵衛商店事務所・住宅は秋田県五城目町にある大正14年(1925年)の酒蔵の店舗兼住宅で、登録有形文化財。寄棟造・妻入の店舗は通りニワ形式をとり、奥の座敷は庭の眺めを含めて和風住宅の好例とされる。