津軽鉄道旧芦野公園駅本屋とは

津軽鉄道旧芦野公園駅本屋は、青森県五所川原市金木町芦野にある昭和5年(1930年)の木造の駅舎で、平成26年(2014年)12月19日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「つがるてつどうきゅうあしのこうえんえきほんや」。

文化庁の記録では、木造平屋建、鋼板葺で、建築面積85平方メートル。登録番号は02-0098である。

開通時の駅舎

津軽鉄道旧芦野公園駅本屋は、津軽鉄道の昭和5年(1930年)の開通時に建てられた駅舎である(文化庁)。木造平屋建で正面と背面に下屋を設け、壁は簓子下見板を張る。

両妻を半切妻として小窓を付け、入口に腰折れ破風を設けて洋風の意匠を加える(文化庁)。内部には駅務室と待合室を隔てるカウンターが残る。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、駅務室と待合室を隔てたカウンターが残り往時を伝えるとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

半切妻の両妻の小窓と、入口の腰折れ破風、内部のカウンターが見どころである(文化庁)。

見学について

津軽鉄道株式会社が所有する(文化庁)。見学や現在の利用について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q旧芦野公園駅本屋はいつ建てられましたか?
A津軽鉄道が開通した昭和5年(1930年)です(文化庁)。
Q駅舎の外観の特徴は?
A両妻を半切妻とし、入口に腰折れ破風を設けて洋風の意匠を加えます(文化庁)。
Q内部に残るものは?
A駅務室と待合室を隔てたカウンターです(文化庁)。
Qどこにありますか?
A青森県五所川原市金木町芦野にあります(文化庁)。
Q津軽鉄道旧芦野公園駅本屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成26年(2014年)12月19日です(文化庁)。

基本情報

名称津軽鉄道旧芦野公園駅本屋(つがるてつどうきゅうあしのこうえんえきほんや)
所在地青森県五所川原市金木町芦野84-171
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成26年(2014年)12月19日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、鋼板葺、建築面積85㎡
所有者津軽鉄道株式会社
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

津軽鉄道旧芦野公園駅本屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010243

最終更新日: 2026.10.21