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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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片桐棲龍堂洗い場
大阪府 明治 登録有形文化財
片桐棲龍堂洗い場

片桐棲龍堂洗い場は、中ノ蔵と東ノ蔵の妻面のあいだに屋根を架けた明治初期の木造平屋の上屋。床は地元産の赤煉瓦を矢筈状に敷き、南は煉瓦塀で庭園と隔てる。平成12年に登録有形文化財となった。屋敷は非公開である。

片桐棲龍堂主屋
大阪府 江戸 登録有形文化財
片桐棲龍堂主屋

片桐棲龍堂主屋は堺市西湊町の漢方薬舗の住まいで、文化年間の建築。入母屋造・平入、つし二階の塗屋で、土間・茶室・仏間・座敷に旧店舗がつながる。平成12年に登録有形文化財となった。内部は非公開で外観のみ見学できる。

片桐棲龍堂中ノ蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
片桐棲龍堂中ノ蔵

片桐棲龍堂中ノ蔵は堺市西湊町の漢方薬舗に建つ土蔵造2階建の蔵で、嘉永年間の建造と伝える。建築面積12平方メートルの小さく背の高い蔵で、南面に観音扉を持つ。造形の規範として平成12年に登録有形文化財となった。

片桐棲龍堂西ノ蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
片桐棲龍堂西ノ蔵

片桐棲龍堂西ノ蔵は江戸後期に大阪の日本橋で建てられ、明治6年に堺へ移された土蔵造2階建の蔵。桁行3間・梁行4間で屋敷最大の土蔵。現在は漢方資料館として使われ、平成12年に登録有形文化財となった。非公開。

片桐棲龍堂東ノ蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
片桐棲龍堂東ノ蔵

片桐棲龍堂東ノ蔵は堺市西湊町の漢方薬舗に建つ嘉永年間の平屋の土蔵。庭園の北辺を区切り、主屋に向く西の妻に入口を開く。蔵前は煉瓦敷で、明治初期の洗い場へと続く。平成12年に登録有形文化財となった。屋敷は非公開。

片桐棲龍堂摩利支尊天神社廟
大阪府 江戸 登録有形文化財
片桐棲龍堂摩利支尊天神社廟

片桐棲龍堂摩利支尊天神社廟は庭園の北東隅に西面して祀られた小祠で、文化11年ごろの建築。2.3平方メートルの覆屋に千鳥破風・唐破風付きの一間社流造の本殿を納める。平成12年に登録有形文化財となった。非公開。

片桐棲龍堂煉瓦塀
大阪府 明治 登録有形文化財
片桐棲龍堂煉瓦塀

片桐棲龍堂煉瓦塀は、洗い場の南辺を庭園から仕切る明治初期の煉瓦塀。延長6.4メートル、煉瓦1枚厚のイギリス積で22段を積み、頂部に桟瓦葺の小屋根を載せる。平成12年に登録有形文化財となった。屋敷は非公開。

カタシモワインフード貯蔵庫
大阪府 大正 登録有形文化財
カタシモワインフード貯蔵庫

カタシモワインフード貯蔵庫は大阪府柏原市太平寺にある大正時代後期の2階建の貯蔵庫で、登録有形文化財。堅下ワインの醸造にかかわる施設で、木造の軸組に鉄筋コンクリートの外壁と床を組み合わせた混構造の初期事例である。

カトリック豊中教会司祭館
大阪府 昭和前 登録有形文化財
カトリック豊中教会司祭館

カトリック豊中教会司祭館は大阪府豊中市本町にある昭和14年(1939年)の木造2階建の司祭館で、登録有形文化財。聖堂の西に建ち、丸太を使った出桁造の軒廻りなど細部の意匠を聖堂とそろえ、静かな敷地をつくっている。

カトリック豊中教会聖堂及びヨゼフ館
大阪府 昭和前 登録有形文化財
カトリック豊中教会聖堂及びヨゼフ館

カトリック豊中教会聖堂及びヨゼフ館は大阪府豊中市本町にある昭和14年(1939年)の木造の教会堂で、登録有形文化財。チェコ人建築家スワガーの設計で、入母屋屋根の鐘塔や丸太柱・格天井など和風の意匠を取り入れる。

要家住宅内蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅内蔵

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷で最も古い江戸中期の土蔵。桁行三間・梁間二間の2階建で、妻中央の太い柱に地棟を渡して登梁を架け、内壁は真壁造とする。離れ書院の東で台所棟に接する。平成29年に登録有形文化財。

要家住宅内長屋門
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅内長屋門

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷で、表長屋門の背後にT字形に接続する江戸末期の内長屋門。間口2メートルの内門を中央に開き、表書院前と主屋玄関前の空間を明瞭に区切る。類例のほとんどない形式で、平成29年に登録。

要家住宅表書院
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅表書院

大阪府貝塚市畠中の岸和田藩七人庄屋・要家の屋敷に建つ江戸中期の書院。藩主の御成のため二間半の式台と八畳の座敷を備えながら、藩主の倹約に従って長押を省いた。平成29年(2017年)に登録有形文化財となった。

要家住宅表長屋門
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅表長屋門

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷の正面に建つ江戸後期の長屋門。桁行十八間の土蔵造平屋建で、表書院への表門と主屋への台所門を開き、御成のための居室や納屋、厩を備える。外観は道から見ることができる。平成29年に登録。

要家住宅唐戸蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅唐戸蔵

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷に建つ江戸末期の小さな土蔵で、「かねのとぐら」と読む。扉口に片開き板戸・鉄板張板戸・格子戸を三重に建て込み、庇の持送りには繰形を刻む。登録された4棟の蔵で最小。平成29年登録。

要家住宅道具蔵
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅道具蔵

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷に建つ江戸末期の土蔵。唐戸蔵と正面を向け合い、道蔵とともにコの字形の蔵の一画をつくる。屋根はスレート葺だが南面と扉口の庇は本瓦葺とし、小屋組は和小屋。平成29年に登録有形文化財。

要家住宅土塀
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅土塀

大阪府貝塚市畠中の岸和田藩七人庄屋・要家の屋敷を囲む江戸末期の土塀。総延長222メートルの本瓦葺で、隅は円弧を描いて続き、西面に腕木門を開く。書院や蔵と違い、敷地の外から見られる数少ない構成要素である。

要家住宅中門
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅中門

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷で表書院の西に接続し、表側と主庭を区切る江戸後期の門。藩主の御成に備えて設けられ、門口1.8メートルの色土壁の瀟洒な造りで、西に腰掛待合と雪隠を付ける。平成29年に登録された。

要家住宅庭門及び塀
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅庭門及び塀

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷で、中門の西端から北へ延びて主庭と奥庭を分ける江戸末期の庭門と土塀。庭門は折枝で飾る数寄屋風の腕木門、塀は総延長24メートルで南側が本瓦葺、北側が桟瓦葺となる。平成29年登録。

要家住宅離れ書院
大阪府 江戸 登録有形文化財
要家住宅離れ書院

大阪府貝塚市畠中の要家屋敷の奥に建つ元文3年(1738年)の書院で、「聴雨軒」とも呼ばれる。花頭窓の付書院、七宝の釘隠や引手、花狭間の欄間、二畳台目の茶室を備え、表書院と対照的に華やか。平成29年登録。