全国の登録有形文化財
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寺田家住宅内蔵は、大阪府貝塚市新町に建つ昭和11年(1936年)の蔵である。主屋の東面に渡り廊下で接続し、土蔵造2階建、切妻造本瓦葺で、建築面積は19平方メートル。平成23年に登録有形文化財となった。
寺田家住宅内蔵は、大阪府柏原市今町の主屋後方に建つ江戸時代後期の蔵である。外壁の腰には柏原船の舟板を転用し、屋根は置屋根式とする。建築面積29平方メートル、平成17年に登録された。登録番号は27-0323。
寺田家住宅主屋は、大阪府貝塚市新町に建つ昭和11年(1936年)の住宅である。玄関ポーチと応接室をスパニッシュ様式、座敷を数寄屋風とし、建築面積は213平方メートル。平成23年に登録有形文化財となった。
寺田家住宅米蔵は、大阪府柏原市今町の敷地中央に北を向いて建つ江戸時代後期の蔵である。北面に吹放しの下屋庇を架け、建築面積85平方メートルと屋敷で最も大きい。平成17年に登録された。登録番号は27-0325。
寺田家住宅主屋は、大阪府柏原市今町の旧奈良街道に西面する江戸時代後期の町家である。二階の天井が低いつし二階建で、正面に格子と虫籠窓が並ぶ。建築面積203平方メートル、平成17年に登録された。登録番号は27-0321。
寺田家住宅新宅は、大阪府貝塚市新町に建つ昭和33年(1958年)の住宅である。鉄筋コンクリート造に瓦屋根を載せ、建築面積は139平方メートル。貝塚市内で最も古い鉄筋コンクリート造の建物とされている住宅である。
寺田家住宅外蔵は、大阪府貝塚市新町に建つ土蔵造2階建、建築面積24平方メートルの蔵である。移築された建物で、入口の庇を支える彫刻から当初は幕末から明治の建築と考えられる。平成23年に登録有形文化財となった。
寺田家住宅土蔵は、大阪府柏原市今町の敷地のほぼ中央に建つ江戸時代後期の蔵である。花崗岩の布積基礎に建ち、2階妻面に鉄格子入りの小窓を開く。建築面積29平方メートル、平成17年の登録。登録番号は27-0324。
寺田家住宅納屋は、大阪府貝塚市新町に建つ昭和11年(1936年)の建物である。斜面を利用した木造平屋地下1階建で、1階の東半には男衆部屋を備える。平成23年に登録有形文化財となった屋敷の作業棟である。
寺田家住宅離れは、大阪府柏原市今町の屋敷の東寄り、一段高い場所に建つ江戸時代後期の接客用の建物である。建築面積171平方メートル、東西両面に式台玄関を設け、内部は書院造風にまとめられている。登録番号は27-0322。
寺田家住宅東門は、大阪府柏原市今町の敷地東辺の中央に建つ江戸時代後期の門である。間口1.8メートルの小規模な薬医門で、親柱に絵様付の肘木をのせ、離れの式台玄関に向き合う位置に開く。登録番号は27-0327。
寺田家住宅本門は、大阪府貝塚市新町に建つ昭和11年(1936年)の表門である。木造1間薬医門で間口3.7メートル、軸部材と垂木に杉の絞り丸太を用いる。平成23年に登録有形文化財となった瀟洒な門である。
寺田家住宅南門は、大阪府柏原市今町の敷地南辺に構える江戸時代後期の門である。間口3.0メートル、門口の西側を一室の納屋とし、天井を張らない化粧屋根裏に小屋組を見せる。平成17年の登録。登録番号は27-0326。
天理教北阪分教会教職舎は柏原市片山町に昭和14年頃に建った、もと個人住宅の木造3階建。八角形の塔屋、緑釉瓦、千鳥破風とコーニスを併せ、壁は特殊な金網を用いたコンクリート造。平成17年登録。内部は非公開。
天理教北阪分教会倉庫は柏原市片山町の教職舎の西に建つ昭和14年頃の倉庫。当初はヴォールト天井の平屋で妻壁に痕跡が残り、昭和20年代に増築。出入口両脇の柱にコリント式柱頭飾、屋根は緑釉瓦。平成17年登録。
天理教北阪分教会離れは柏原市片山町に昭和14年頃に建った木造2階建の住宅。外観は土蔵造に見えるが、壁は特殊な金網を用いたコンクリート造。棟違いの寄棟屋根、板軒風の庇、洋風高欄風の窓飾りをもつ。平成17年登録。
天理教北阪分教会欄干は柏原市片山町の敷地南側のアプローチに沿う昭和14年頃のコンクリート造の欄干。延長13メートル、高さ57センチで、土台上の円柱が手摺を受け、円柱のあいだに特殊な金網を露出させる。平成17年登録。
桃花塾教室棟は大阪府富田林市喜志、本館の東に建つ昭和8年(1933年)の木造平屋の教室棟で、登録有形文化財。南北に長い寄棟造で、西側の廊下に沿って教室3室を並べ、柱間ごとにガラス戸を立てた明るく開放的なつくりである。
桃花塾本館は大阪府富田林市喜志の丘陵地に南面して建つ昭和8年(1933年)の木造2階建の建物で、登録有形文化財。1階に研究室や図書室、2階に講堂や拝礼室を配し、緑の多い敷地に調和した簡明で良質な福祉施設とされる。
丼池繊維会館は大阪市中央区久太郎町、南船場の丼池筋の交差点に建つ大正11年(1922年)の鉄筋コンクリート造のテナントビルで、登録有形文化財。タイル張の外壁の隅を丸め、深い軒下にデンティルを廻し、窓の間に装飾を付ける。