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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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住吉大社神馬舎
大阪府 昭和前 登録有形文化財
住吉大社神馬舎

住吉大社神馬舎は北脇参道の西脇に建つ昭和6年(1931年)の厩舎で、現在も神馬の厩舎として使われている。切妻造本瓦葺の妻入で、土間の馬房と床張りの馬丁部屋を一つ屋根に収め、境内の伝統的な構成要素をなす。

住吉大社摂社船玉神社本殿
大阪府 明治 登録有形文化財
住吉大社摂社船玉神社本殿

住吉大社摂社船玉神社本殿は神館域の正面脇に建つ明治前期の社殿で、昭和45年に移築。檜皮葺の切妻造妻入に千木・鰹木を載せた住吉造風の姿で、船と飛行機を描いた扉絵が航海と航空の守護神への信仰を今に伝えている。

住吉大社末社侍者社拝所・神饌所
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社末社侍者社拝所・神饌所

住吉大社末社侍者社拝所・神饌所は本宮域と神館域の境に建つ文政5年(1822年)の社殿。前三間を神饌所、後三間を拝所とし最奥に侍者社本殿を祀る。左右の扉で二つの区画を結ぶ、境内構成の核となる建物である。

住吉大社末社侍者社本殿
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社末社侍者社本殿

住吉大社末社侍者社本殿は侍者社拝所の最奥に安置された文政5年(1822年)の本殿で、境内唯一の屋内安置の社殿。正面入母屋造・背面切妻造の檜皮葺で、七級の木階や本宮と同形式の懸魚、豊かな飾り金物を備える。

住吉大社末社貴船社本殿
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社末社貴船社本殿

住吉大社末社貴船社本殿は本宮域の背後に立聞社と並ぶ江戸後期の一間社で、昭和中期に移築。水と雨の神・高龗神を祀り、外陣正面の袖壁や虹梁に板扉を嵌める内外陣境など、住吉造に倣った形式の多彩な細部を見せる社殿。

住吉大社末社立聞社本殿
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社末社立聞社本殿

住吉大社末社立聞社本殿は本宮域の背後に貴船社と並ぶ文政11年(1828年)の一間社で、昭和27年に移築。天児屋根命を祀り、面取角柱を土台建にして床を高く張り、見世棚風の外陣に住吉造の豕扠首を組み合わせる。

住吉大社末社龍社本殿
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社末社龍社本殿

住吉大社末社龍社本殿は神館域前方の神池のほとりに建つ江戸後期の社殿で、昭和4年に移築。水波野女神を祀り、床を張らない内陣の中央に井戸を抱く。住吉造に準じた形式で、水神と深く関わる住吉大社の信仰を示す。

住吉大社末社楠珺社本殿
大阪府 昭和中 登録有形文化財
住吉大社末社楠珺社本殿

住吉大社末社楠珺社本殿は神木の楠の洞に差し込まれるように建つ昭和29年(1954年)の本殿で、建築面積0.8平方メートル。朱塗に飾金具を多用した装飾豊かな社殿で、商売発達の「はったつさん」として信仰を集める。

住吉大社南絵馬殿
大阪府 昭和前 登録有形文化財
住吉大社南絵馬殿

住吉大社南絵馬殿は反橋手前の表参道南側に建つ昭和4年(1929年)の絵馬殿。吹放ちの切妻造本瓦葺で、太い大面取角柱や切石敷き風のモルタル土間など復古的な意匠を持ち、北絵馬殿と一対で社頭景観をつくっている。

住吉大社南大鳥居
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社南大鳥居

住吉大社南大鳥居は南からの参道入口に立つ江戸前期の石造明神鳥居。間口5.7m・高さ6.4mで西大鳥居と同じ高さを持ち、4基の大鳥居で境内の四方を結界する。神館域や御田植神事の御田に近い南の入口にあたる。

住吉大社南中門
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社南中門

住吉大社南中門は重要文化財の南門から石舞台へ続く参道上に建つ江戸後期の四脚門で、昭和38年に移築。間口5.3mの境内最大の門で本瓦葺の重い屋根を載せ、虹梁や蟇股の動きある絵様が江戸後期の感覚を今に伝えている。

住吉大社南瑞籬門
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社南瑞籬門

住吉大社南瑞籬門は本宮域の背面南端、第一本宮の脇に建つ江戸後期の四脚門で、昭和38年に移築。大斗肘木・虹梁蟇股という旧規を守りつつ、虹梁や木鼻の絵様は控えめながら極太で力強く、江戸後期の感覚を伝えている。

住吉大社南脇参道角鳥居
大阪府 大正 登録有形文化財
住吉大社南脇参道角鳥居

住吉大社南脇参道角鳥居は大正8年(1919年)建立の石造明神鳥居。幸寿門前の角鳥居の形式を踏襲し、北脇参道角鳥居と寸分違わぬ一対として表参道の西大鳥居を挟む。間口4.6m・高さ5.1m、先に南手水舎がある。

聖贖主教会(博愛社礼拝堂)
大阪府 昭和前 登録有形文化財
聖贖主教会(博愛社礼拝堂)

聖贖主教会(博愛社礼拝堂)は大阪市淀川区十三元今里の昭和11年竣工の鉄筋コンクリート造教会堂。ヴォーリズ建築事務所の設計で、正面のバラ窓と鐘楼塔屋が目を引く。室戸台風で全壊した初代を再建し、令和5年に登録有形文化財となった。

清学院庫裏
大阪府 江戸 登録有形文化財
清学院庫裏

清学院庫裏は大阪府堺市堺区にある江戸末期の住居建築で、平成14年に国の登録有形文化財となった。不動堂に接する鍵形平面で、南に延びた部分はつし二階に虫籠窓を開く。寺子屋清光堂として河口慧海が学んだ建物でもある。

清学院不動堂
大阪府 江戸 登録有形文化財
清学院不動堂

清学院不動堂は大阪府堺市堺区にある江戸末期の小仏堂で、平成14年に国の登録有形文化財となった。桁行梁間とも二間半、内部は八畳一室とし、軒唐破風付きの宮殿形厨子を据える。都市の修験道場として希少な遺構である。

清学院門
大阪府 江戸 登録有形文化財
清学院門

清学院門は大阪府堺市堺区にある江戸末期の門で、平成14年に国の登録有形文化財となった。間口1.7メートルの一間一戸薬医門で、垂木に反りをもつ軽快な意匠とする。庫裏玄関前の前庭を囲い、街路景観を整える点が評価された。

聖母女学院校舎
大阪府 昭和前 登録有形文化財
聖母女学院校舎

寝屋川市美井町の聖母女学院校舎は、アントニン・レーモンドが設計し昭和7年に竣工した鉄筋コンクリート造校舎。採光と通風に配したE字形のフィンガー型平面をとり、正面にはスパニッシュ風のコロネードが立つ。平成9年登録。

船場ビルディング
大阪府 大正 登録有形文化財
船場ビルディング

船場ビルディングは、大阪市中央区淡路町にある大正14年建設の鉄筋コンクリート造の住宅兼事務所ビルで、平成12年に登録有形文化財となった。内部に吹き抜けの中庭と回廊を設け、現在はテナントビルとして親しまれている。

千里寺本堂
大阪府 昭和前 登録有形文化財
千里寺本堂

吹田市千里山西の千里寺本堂は、昭和3年の昭和天皇即位の大礼で設けられた饗宴場の一部を転用した建物。角柱を長押で固める軸部、黒漆塗りの二重折上格天井と三十五灯のシャンデリアに宮殿建築の姿が残る。内部は非公開。