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全国の登録有形文化財

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14,499 件 登録有形文化財 47都道府県
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樟徳館土蔵
大阪府 昭和前 登録有形文化財
樟徳館土蔵

東大阪市菱屋西の樟徳館土蔵は、昭和14年に敷地の西北の隅に建てられた土蔵。切妻造・本瓦葺の2階建の蔵2棟を東西に並べ、棟を落とした桟瓦葺の屋根でつないで、桁行13間に及ぶ。2000年に登録有形文化財となった。

樟徳館東塀
大阪府 昭和前 登録有形文化財
樟徳館東塀

東大阪市菱屋西の樟徳館東塀は、昭和14年に門の北端から長瀬川沿いに約24m延びる屋根塀。土台建の真壁造で腰を板張り、上部を土壁とし、道路との間に植え込みを挟んで門とのびやかな表構えをつくる。2000年登録。

樟徳館南塀
大阪府 昭和前 登録有形文化財
樟徳館南塀

東大阪市菱屋西の樟徳館南塀は、昭和14年に門の南端から延び、敷地の東南隅で折れて南辺を西へ約70m続く屋根塀。東塀と同じ土台建の真壁造で、前面に木製の矢来柵を置いて趣のある横道をつくる。2000年に登録された。

樟徳館門
大阪府 昭和前 登録有形文化財
樟徳館門

東大阪市菱屋西の長瀬川沿いに建つ樟徳館門は、材木商森平蔵の私邸の表門として昭和14年に建てられた一間薬医門。緩やかなむくりを付けた屋根と、継ぎ目のない1枚板の門扉が評価され、2000年に登録有形文化財となった。

心光寺山門
大阪府 江戸 登録有形文化財
心光寺山門

心光寺山門は大阪市天王寺区下寺町の松屋町筋に西面して建つ江戸時代中期の一間薬医門で、登録有形文化財。切妻造・本瓦葺の門で、男梁の鼻先や虹梁の絵様など細部の意匠が秀逸とされ、寺町の歴史的な景観をつくる。

心光寺本堂
大阪府 昭和前 登録有形文化財
心光寺本堂

心光寺本堂は大阪市天王寺区下寺町にある昭和4年(1929年)の鉄筋コンクリート造の本堂で、登録有形文化財。火災後に住職の設計で再建されたと伝わり、ドーム屋根や相輪風の飾り、多弁アーチなどでインド風の外観をつくり出す。

水道記念館(旧柴島浄水場送水ポンプ場)
大阪府 大正 登録有形文化財
水道記念館(旧柴島浄水場送水ポンプ場)

水道記念館(旧柴島浄水場送水ポンプ場)は大阪市東淀川区柴島にある大正3年(1914年)の煉瓦造の建物で、登録有形文化財。大阪市の水道の拡張時のポンプ場で、赤煉瓦に花崗岩を混ぜ、中央のアーチの上部を煉瓦と石の交互積みで飾る。

少彦名神社拝殿
大阪府 明治 登録有形文化財
少彦名神社拝殿

大阪市中央区道修町の少彦名神社拝殿は明治43年(1910年)建築の入母屋造銅板葺で、桁行3間・梁間2間、建築面積26平方メートル。正面に千鳥破風と軒唐破風を重ね、中央はもと土間の割拝殿だった。平成12年に登録有形文化財となった。

少彦名神社幣殿
大阪府 明治 登録有形文化財
少彦名神社幣殿

大阪市中央区道修町の少彦名神社幣殿は、本殿正面に取り付く明治43年(1910年)建築の両下造の社殿。建築面積2.2平方メートルに絵様肘木や蟇股、笈形付太瓶束を重ね、簡素な本殿と対をなす。平成12年に登録有形文化財となった。

少彦名神社本殿
大阪府 明治 登録有形文化財
少彦名神社本殿

大阪市中央区道修町の少彦名神社本殿は明治43年(1910年)建築。桁行1間・梁間2間の切妻造平入、銅板葺で建築面積3.4平方メートル。装飾を抑え、比例の良さと良材が評価され平成12年(2000年)に登録有形文化財となった。

住吉大社角鳥居
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社角鳥居

住吉大社角鳥居は反橋を渡った先、本宮域の幸寿門の前に立つ江戸前期の石造鳥居。大面取の角柱に反りのある島木・笠木を載せた明神鳥居で、間口4.0m・高さ4.1mの低く重厚な姿が境内の他の鳥居と一線を画す。

住吉大社北絵馬殿
大阪府 昭和前 登録有形文化財
住吉大社北絵馬殿

住吉大社北絵馬殿は反橋手前の表参道北側に建つ昭和4年(1929年)の絵馬殿。桁行三間の切妻造本瓦葺で、南絵馬殿と寸分違わぬ2棟一対として奉納物を掲げ、反橋とともに住吉大社を象徴する社頭景観をつくっている。

住吉大社北大鳥居
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社北大鳥居

住吉大社北大鳥居は北からの参道入口に立つ江戸前期の石造明神鳥居で、明治前期に現在地へ移築された。間口5.7m・高さ6.5m、東・南の大鳥居と同規模で、西大鳥居を含む4基で広い境内の四方を結界する北面の要である。

住吉大社北瑞籬門
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社北瑞籬門

住吉大社北瑞籬門は本宮域の背面北端、最も奥の第一本宮の脇に建つ江戸後期の四脚門で、昭和38年に移築。南瑞籬門と寸分違わぬ左右一対として本殿群の背後を固め、銅板葺の切妻屋根が檜皮葺の本殿と対照をなしている。

住吉大社北脇参道角鳥居
大阪府 大正 登録有形文化財
住吉大社北脇参道角鳥居

住吉大社北脇参道角鳥居は大正8年(1919年)建立の石造明神鳥居。幸寿門前に立つ江戸前期の角鳥居を手本に大面取の角柱を用い、南脇参道角鳥居と一対で表参道の西大鳥居を左右から挟んで境内正面を構えている。

住吉大社幸福門
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社幸福門

住吉大社幸福門は本宮域の正面脇に建つ江戸前期の四脚門で、昭和45年に幸寿門とともに移築。同じ規模・形式ながら組物を大斗肘木とし門扉上を蓑束だけにした抑えた意匠で、主門である幸寿門との格の違いを細部で見せる。

住吉大社斎館
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社斎館

住吉大社斎館は神館の背面に建つ文政11年(1828年)の座敷建築で、大正4年に移築。桁行七間・梁間五間半の入母屋造本瓦葺で、上段の間を中心に前三室・後二室を配し、規模の大きさで境内中心部の景観の核をなす。

住吉大社五月殿
大阪府 昭和前 登録有形文化財
住吉大社五月殿

住吉大社五月殿は御田の北側に建つ昭和11年(1936年)の吹放ちの殿舎で、6月14日の御田植神事に用いられる。境内で唯一の壇上積基壇に素木の太い角柱と虹梁を組み、御田と一体の伝統的な景観をつくっている。

住吉大社神館
大阪府 大正 登録有形文化財
住吉大社神館

住吉大社神館は大正天皇の即位を記念して大正4年(1915年)に建てられた殿舎で、設計は大阪府技師の池田實。8畳の玉座の間を中心に各面に破風を見せる屋根を架け、西面に唐破風の車寄を突き出す。平成18年登録。

住吉大社神館西門
大阪府 江戸 登録有形文化財
住吉大社神館西門

住吉大社神館西門は神館域の正面中央に開く文政11年(1828年)の四脚門で、明治中期に移築。本宮の幸寿門と同じ三斗・虹梁蟇股・大瓶束の構成を素木造と本瓦葺で仕上げ、流麗で気品ある絵様を見せる神館域の表門である。