泉福寺薬師堂とは

泉福寺薬師堂は、千葉県印西市岩戸にある室町時代後期(1467〜1572年)の茅葺の仏堂で、昭和52年(1977年)6月27日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「せんぷくじやくしどう」。

文化庁の記録では、桁行3間、梁間3間、一重、寄棟造、茅葺である。指定番号は02030である。

印旛沼の西の三間仏堂

泉福寺薬師堂は、印旛沼の西方にある茅葺の三間仏堂である(文化庁)。正面・側面とも3間の寄棟造で、和様と禅宗様を交えて用いている。

千葉県の一覧によれば、所在地は印西市岩戸1671で、泉福寺の所有である。

重要文化財としての価値

文化庁は、古材の保存もよく、中世における関東地方の建築の流れを知るうえで重要な遺構として、昭和52年(1977年)6月27日に重要文化財に指定した。

見どころ

茅葺の寄棟屋根と、和様と禅宗様を交えた細部を見比べたい(文化庁)。

見学について

内部の公開や拝観について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q泉福寺薬師堂はいつ建てられましたか?
A室町時代後期(1467〜1572年)です(文化庁)。
Q泉福寺薬師堂の特徴は?
A和様と禅宗様を交えた茅葺の三間仏堂です(文化庁)。
Q泉福寺薬師堂はどこにありますか?
A千葉県印西市岩戸1671にあります(千葉県)。
Q泉福寺薬師堂が重要文化財に選ばれた理由は?
A中世関東の建築の流れを知るうえで重要な遺構だからです(文化庁)。
Q泉福寺薬師堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和52年(1977年)6月27日です(文化庁)。

基本情報

名称泉福寺薬師堂(せんぷくじやくしどう)
所在地千葉県印西市岩戸1671
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和52年(1977年)6月27日指定
員数1棟
寸法桁行3間、梁間3間、一重、寄棟造、茅葺
所有者泉福寺
公開状況拝観の案内なし

参考文献

泉福寺薬師堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/487
印西市の有形文化財(千葉県)
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/shitei/shichouson/inzai-sonohoka.html

最終更新日: 2026.10.15