小泉家住宅主屋とは

小泉家住宅主屋は、福井県越前市二階堂町にある江戸時代後期の茅葺の入母屋造妻入の民家で、平成21年(2009年)11月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「こいずみけじゅうたくしゅおく」。

文化庁の記録では、木造平屋一部二階建、茅葺一部瓦葺で、建築面積324平方メートル。平成20年(2008年)に改修されている。登録番号は18-0081である。

広間を中心とした間取り

小泉家住宅主屋は、入母屋造・妻入の茅葺の主屋根に、両側面と背面に瓦葺の切妻屋根を架け、四周に瓦葺の深い下屋を廻す(文化庁)。

間取りは広間を中心に、南に土間、西に座敷、北に仏間を配する(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この民家を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

茅葺の主屋根の周りに瓦葺の切妻屋根と深い下屋を組み合わせた屋根の構成が見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録で確認できない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Qいつ建てられましたか?
A江戸時代後期です(文化庁)。
Q屋根の特徴は?
A入母屋造・妻入の茅葺の主屋根に、瓦葺の切妻屋根と下屋を組み合わせます(文化庁)。
Q間取りは?
A広間を中心に、南に土間、西に座敷、北に仏間を配します(文化庁)。
Qどこにありますか?
A福井県越前市二階堂町です。
Q小泉家住宅主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成21年(2009年)11月2日です(文化庁)。

基本情報

名称小泉家住宅主屋(こいずみけじゅうたくしゅおく)
所在地福井県越前市二階堂町11字下稲荷8
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成21年(2009年)11月2日登録
員数1棟
寸法木造平屋一部二階建、茅葺一部瓦葺、建築面積324㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

小泉家住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00007884

最終更新日: 2026.10.23