久留米教会煉瓦塀とは
日本福音ルーテル久留米教会煉瓦塀は、福岡県久留米市日吉町にある昭和2年(1927年)ごろの教会の煉瓦塀で、令和元年(2019年)9月10日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にほんふくいんるーてるくるめきょうかいれんがべい」。
文化庁の記録では、石造及び煉瓦造で、総延長21メートル。登録番号は40-165である。
7連のアーチを表した塀
日本福音ルーテル久留米教会煉瓦塀は、敷地の北面の街路沿いに建つ煉瓦造の塀で、基礎を切石積みとし、敷地の中央部を後退させて正門を設ける(文化庁)。
モルタルの笠木を付けた煉瓦の長手積みの角柱を等間隔に並べ、柱の間の塀をモルタル塗りとして、壁面に7連のアーチ、上端に笠木を表す(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、礼拝堂と調和し、整然とした表構えを形成しているとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
壁面の7連のアーチと、等間隔に並ぶ煉瓦の角柱が見どころである(文化庁)。
見学について
宗教法人日本福音ルーテル教会が所有する(文化庁)。礼拝堂と煉瓦塀は日本福音ルーテル久留米教会のページにまとめている。公開について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- この煉瓦塀はいつつくられましたか?
- 昭和2年(1927年)ごろです(文化庁)。
- 長さは?
- 総延長21メートルです(文化庁)。
- 意匠の特徴は?
- 壁面に7連のアーチを表します(文化庁)。
- 礼拝堂との関係は?
- 礼拝堂と調和した整然とした表構えをつくります(文化庁)。
- 日本福音ルーテル久留米教会煉瓦塀が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 令和元年(2019年)9月10日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 日本福音ルーテル久留米教会煉瓦塀(にほんふくいんるーてるくるめきょうかいれんがべい) |
|---|---|
| 所在地 | 福岡県久留米市日吉町16-3 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 令和元年(2019年)9月10日登録 |
| 員数 | 1基 |
| 寸法 | 石造及び煉瓦造、総延長21m |
| 所有者 | 宗教法人日本福音ルーテル教会 |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 日本福音ルーテル久留米教会煉瓦塀(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00013009
最終更新日: 2026.10.23