日出神社本殿とは

日出神社本殿は、兵庫県豊岡市但東町畑山にある室町時代後期の神社の本殿で、昭和45年(1970年)6月17日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ひいでじんじゃほんでん」。

文化庁の記録では、三間社流造、こけら葺である。指定番号は01772である。

延喜式内の小社の本殿

日出神社は延喜式内の小社で、現在の本殿は室町時代末期に建てられた三間社流造の建物である(文化庁)。

正面の庇の部分は江戸時代中期の改造で変わっているが、細部の部材になお当初のものを残す。本殿の母屋は舟肘木、庇は三斗組とする(文化庁)。附として棟札2枚が指定されている。

重要文化財としての価値

日出神社本殿は、兵庫県の室町時代末期の三間社流造の本殿の一例として保存すべきものとされる(文化庁)。昭和45年(1970年)6月17日に重要文化財に指定された。

見どころ

母屋の舟肘木と庇の三斗組の違い、こけら葺の流造の屋根に注目したい(文化庁)。

見学について

参拝の条件について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q日出神社本殿はいつ建てられましたか?
A室町時代末期です(文化庁)。
Q日出神社の読み方は?
A文化庁のふりがなでは「ひいでじんじゃ」です。
Q日出神社本殿の形式は?
A三間社流造、こけら葺です(文化庁)。
Q日出神社本殿とともに指定されているものは?
A棟札2枚です(文化庁)。
Q日出神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和45年(1970年)6月17日です(文化庁)。

基本情報

名称日出神社本殿(ひいでじんじゃほんでん)
所在地兵庫県豊岡市但東町畑山
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和45年(1970年)6月17日指定
員数1棟
寸法三間社流造、こけら葺、附 棟札2枚
所有者日出神社
公開状況参拝の案内なし

参考文献

日出神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2427

最終更新日: 2026.10.18