斑鳩寺とは

斑鳩寺は兵庫県揖保郡太子町鵤にある寺院で、境内に永禄8年(1565年)の三重塔と、大正5年(1916年)の聖徳殿の中殿・後殿が残る(文化庁)。三重塔は重要文化財、聖徳殿の2棟は登録有形文化財である。文化庁のふりがなは「いかるがでら」である。

3件の構成

三重塔は三間三重塔婆・本瓦葺で、昭和3年(1928年)4月4日に指定され、現在は重要文化財である(文化庁)。文化庁DB に解説文は掲載されていない。

聖徳殿は境内の南寄りに東面して建ち、伊藤平左衛門が設計した近代の仏堂である(文化庁)。中殿は前殿と後殿をつなぐ両下造の建物で、内陣を二重折上格天井とする。後殿は3層の屋根を重ねた八角円堂の外観で、内部に唐破風と厨子を飾る。中殿と後殿は平成19年(2007年)7月31日に登録された。各建造物の詳細はそれぞれのページで扱っている。

拝観について

拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

斑鳩寺三重塔(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2422
斑鳩寺聖徳殿中殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00006241
斑鳩寺聖徳殿後殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00006242

最終更新日: 2026.10.18

基本情報

名称斑鳩寺
所在地兵庫県揖保郡太子町鵤
所有者斑鳩寺
指定重要文化財 1件・登録有形文化財 2件
座標34.83702, 134.57551