神戸大学武道場とは

神戸大学武道場(旧神戸商業大学道場)は、兵庫県神戸市灘区六甲台町にある昭和10年(1935年)の格式ある木造の道場で、平成24年(2012年)8月13日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「こうべだいがくぶどうじょう(きゅうこうべしょうぎょうだいがくどうじょう)」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積362平方メートル。登録番号は28-0552である。

入母屋造の道場

神戸大学武道場(旧神戸商業大学道場)は、六甲台キャンパスの北西隅に南面して建つ道場で、入母屋造・桟瓦葺、桁行27.3メートル、梁間12.7メートルとし、正面中央に車寄を出す(文化庁)。

内部は中央に道場、東西に附属の間を配し、北面の中央に神棚を置く。格天井や鰭付の懸魚などを用いた格式ある造りである(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、格天井や鰭付懸魚などを用いた格式ある造りで大学の歴史を伝える建物として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

正面中央の車寄と、格天井、鰭付の懸魚が見どころである(文化庁)。

見学について

国立大学法人神戸大学が所有する(文化庁)。キャンパスの見学や建物の公開について、公的な案内は確認できなかった。5棟の関係は「神戸大学六甲台キャンパス」のグループページで扱っている。

Q&A

Q武道場はいつ建てられましたか?
A昭和10年(1935年)です(文化庁)。
Qもとは何の建物ですか?
A旧神戸商業大学の道場です(文化庁)。
Q武道場の内部は?
A中央に道場、東西に附属の間を配し、北面中央に神棚を置きます(文化庁)。
Qどこにありますか?
A六甲台キャンパスの北西隅です(文化庁)。
Q神戸大学武道場(旧神戸商業大学道場)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成24年(2012年)8月13日です(文化庁)。

基本情報

名称神戸大学武道場(旧神戸商業大学道場)(こうべだいがくぶどうじょう(きゅうこうべしょうぎょうだいがくどうじょう))
所在地兵庫県神戸市灘区六甲台町2-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成24年(2012年)8月13日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積362㎡
所有者国立大学法人神戸大学
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

神戸大学武道場(旧神戸商業大学道場)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009353

最終更新日: 2026.10.19