八田家住宅主屋とは

八田家住宅主屋は、石川県金沢市今町にある明治38年(1905年)のアズマダチの大型農家で、平成16年(2004年)11月8日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「はったけじゅうたくしゅおく」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積212平方メートル。登録番号は17-0113である。

旧北国街道の近くの農家

八田家住宅主屋は、金沢市北部、旧北国街道から少し入った集落にある農家である(文化庁)。間口8間、奥行8間の規模で、切妻造の桟瓦葺とし、北面の出入口のほかは大半を床上とする。

吟味した良材をふんだんに使った上質な建物で、背が高く、アズマダチの大きな妻を正面に見せる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、アズマダチの大型の妻を正面に見せる姿が周囲でもひときわ目立つとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

正面に向いた大きな妻と、背の高い構えが見どころである(文化庁)。主屋の西と南西には、渡り廊下でつながる西蔵と南蔵が建つ。

見学について

個人の住まいで、公開について公的な案内は確認できなかった。屋敷全体については八田家住宅(金沢市)のページにまとめてある。

Q&A

Q八田家住宅主屋はいつ建てられましたか?
A明治38年(1905年)です(文化庁)。
Q八田家住宅主屋の特徴は?
Aアズマダチの大きな妻を正面に見せる背の高い農家です(文化庁)。
Q八田家住宅主屋の規模は?
A間口8間、奥行8間で、建築面積212平方メートルです(文化庁)。
Q八田家住宅主屋は見学できますか?
A個人の住まいで、公開の案内は確認できませんでした。
Q八田家住宅主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成16年(2004年)11月8日です(文化庁)。

基本情報

名称八田家住宅主屋(はったけじゅうたくしゅおく)
所在地石川県金沢市今町ル1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成16年(2004年)11月8日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積212㎡
所有者個人
公開状況個人の住まい(公開情報なし)

参考文献

八田家住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004347

最終更新日: 2026.10.15