八田家住宅南蔵とは

八田家住宅南蔵は、石川県金沢市今町にある明治23年(1890年)の土蔵で、平成16年(2004年)11月8日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「はったけじゅうたくみなみぐら」。

文化庁の記録では、土蔵造2階建、瓦葺で、建築面積30平方メートル。登録番号は17-0115である。

主屋の南西に寄り添う土蔵

八田家住宅南蔵は、主屋の南西に隣接して建ち、渡り廊下で主屋とつながる(文化庁)。桁行3間半、梁間2間半の土蔵造2階建で、桟瓦葺の置屋根を載せる。

外壁は中塗りで仕上げ、基礎の部分も一段厚く塗り込めている(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、小規模で簡素なつくりの土蔵だが、西蔵とともに屋敷の背後の構えを整えるのに欠かせない建物として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

土蔵の上に載せた置屋根と、一段厚く塗り込めた基礎の部分が見どころである(文化庁)。

見学について

個人の住まいで、公開について公的な案内は確認できなかった。屋敷全体については八田家住宅(金沢市)のページにまとめてある。

Q&A

Q八田家住宅南蔵はいつ建てられましたか?
A明治23年(1890年)です(文化庁)。
Q八田家住宅南蔵の特徴は?
A桟瓦葺の置屋根を載せた小さな土蔵です(文化庁)。
Q八田家住宅南蔵はどこにありますか?
A金沢市北部の八田家住宅の主屋の南西にあります(文化庁)。
Q八田家住宅南蔵は見学できますか?
A個人の住まいで、公開の案内は確認できませんでした。
Q八田家住宅南蔵が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成16年(2004年)11月8日です(文化庁)。

基本情報

名称八田家住宅南蔵(はったけじゅうたくみなみぐら)
所在地石川県金沢市今町ル1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成16年(2004年)11月8日登録
員数1棟
寸法土蔵造2階建、瓦葺、建築面積30㎡
所有者個人
公開状況個人の住まい(公開情報なし)

参考文献

八田家住宅南蔵(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004349

最終更新日: 2026.10.15