綾部大橋とは

綾部大橋は、京都府綾部市並松町~味方町にある昭和4年(1929年)の由良川に架かる鋼製7連のトラス橋で、平成17年(2005年)7月12日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「あやべおおはし」。

文化庁の記録では、鋼製7連トラス橋で、橋長は210メートル、幅員は5.2メートル。登録番号は26-0198である。

ライズを抑えたポニートラス

綾部大橋は、綾部の市街地の東を流れる由良川に架かる昭和4年(1929年)の道路橋である(文化庁)。橋長210メートル・径間長29メートル・幅員5.2メートルで、ライズを抑えたポニー形式の鋼製7連の曲弦ワーレントラス橋とし、床版を鉄筋コンクリート造とする。

木造だった旧橋の形式を受け継いでいる。製作は松尾鉄骨橋梁株式会社である(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この橋を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

ライズを抑えた曲弦ワーレントラスが7連続く姿が見どころである(文化庁)。

見学について

京都府が所有する(文化庁)。由良川に架かる道路橋で、橋の上を通ることができる。

Q&A

Q綾部大橋はいつ架けられましたか?
A昭和4年(1929年)です(文化庁)。
Q長さは?
A橋長210メートルです(文化庁)。
Q形式は?
A鋼製7連の曲弦ワーレントラス橋です(文化庁)。
Q製作したのは?
A松尾鉄骨橋梁株式会社です(文化庁)。
Q綾部大橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成17年(2005年)7月12日です(文化庁)。

基本情報

名称綾部大橋(あやべおおはし)
所在地京都府綾部市並松町~味方町
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成17年(2005年)7月12日登録
員数1棟
寸法鋼製7連トラス橋、橋長210m、幅員5.2m
所有者京都府
公開状況由良川に架かる道路橋

参考文献

綾部大橋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004801

最終更新日: 2026.10.27