衡梅院本堂とは

衡梅院本堂は、京都市右京区花園の妙心寺の塔頭、衡梅院にある慶長9年(1604年)建立の本堂で、昭和42年(1967年)6月15日に国の重要文化財に指定された。読みは「こうばいいんほんどう」。文化庁は、禅宗の方丈形式をもつ本堂として形の整った例と記している。

文化庁の記録では、桁行18.9メートル、梁間11.9メートル、一重、入母屋造、西面庇付き、こけら葺。所有者は衡梅院である。

重要文化財としての価値

衡梅院本堂は昭和42年(1967年)に重要文化財に指定された。文化庁の解説によれば、慶長9年(1604年)にできたことが明らかで、禅宗の方丈形式をもつ本堂として形の整った例である。

見どころ

衡梅院本堂は入母屋造・こけら葺の方丈で、西面に庇を付けている(文化庁)。平面は桁行18.9メートル、梁間11.9メートルの横長である。

衡梅院は妙心寺の多くの塔頭の一つで、文化庁の解説も妙心寺塔頭の一つとして本堂を紹介している。

拝観について

衡梅院本堂の拝観や内部公開について、公的な案内は見当たらなかった。衡梅院は妙心寺の境内にある塔頭で、所在地は京都市右京区花園妙心寺町。拝観を希望する場合は、特別公開の情報などを確認したい。

Q&A

Q衡梅院本堂はいつ建てられましたか?
A慶長9年(1604年)です(文化庁)。
Q衡梅院本堂はなぜ重要文化財なのですか?
A建立年が明らかで、禅宗の方丈形式をもつ本堂として形の整った例だからです(文化庁)。
Q衡梅院本堂の大きさは?
A桁行18.9メートル、梁間11.9メートルの入母屋造・こけら葺です(文化庁)。
Q衡梅院本堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和42年(1967年)6月15日です。
Q衡梅院本堂は拝観できますか?
A拝観や内部公開についての公的な案内はありません。

基本情報

名称衡梅院本堂(こうばいいんほんどう)
所在地京都府京都市右京区花園妙心寺町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和42年(1967年)6月15日指定
員数1棟
寸法桁行18.9メートル、梁間11.9メートル、一重、入母屋造、西面庇付、こけら葺
所有者衡梅院
公開状況公開に関する公的案内なし

参考文献

衡梅院本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails/102/1894

最終更新日: 2026.10.07