靈雲院書院とは
靈雲院書院は、京都府京都市右京区花園妙心寺町にある室町時代後期(1467〜1572年)の妙心寺山内の塔頭の書院で、明治39年(1906年)4月14日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「れいうんいんしょいん」。
文化庁の記録では、桁行7.8メートル、梁間7.0メートル、一重、入母屋造、こけら葺で、西面に庇が付き、東面に廊下が附属する。指定番号は00340である。
文化庁の記録にある明治39年(1906年)の指定日は、旧法による指定の日付である。
こけら葺の書院
靈雲院書院は、京都市右京区花園の妙心寺の山内にある塔頭、靈雲院の書院である。文化庁の記録では室町時代後期の建築で、桁行7.8メートル、梁間7.0メートルの入母屋造・こけら葺の一重の建物とされる。
西面に庇が付き、東面に廊下が附属する(文化庁)。
重要文化財としての価値
文化庁は、室町時代後期の塔頭の書院を重要文化財としている。文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。
見どころ
こけら葺の入母屋造の屋根と、西面の庇が見どころである(文化庁)。
見学について
靈雲院が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 靈雲院書院はいつ建てられましたか?
- 室町時代後期(1467〜1572年)です(文化庁)。
- 靈雲院の読み方は?
- 「れいうんいん」です(文化庁)。
- どこにありますか?
- 京都市右京区花園の妙心寺の山内です(文化庁)。
- 書院の規模は?
- 桁行7.8メートル、梁間7.0メートルの入母屋造です(文化庁)。
- 靈雲院書院が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 明治39年(1906年)4月14日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 靈雲院書院(れいうんいんしょいん) |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市右京区花園妙心寺町 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 明治39年(1906年)4月14日指定 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 桁行7.8m、梁間7.0m、一重、入母屋造、西面庇付、東面廊下附属、こけら葺 |
| 所有者 | 靈雲院 |
| 公開状況 | 拝観の公的な案内なし |
参考文献
- 靈雲院書院(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1873
最終更新日: 2026.10.19