眞珠庵本堂とは

眞珠庵本堂は、京都市北区紫野の大徳寺塔頭眞珠庵にある寛永15年(1638年)建立の本堂(方丈)で、明治33年(1900年)4月7日に国の重要文化財に指定された。読みは「しんじゅあんほんどう」。入母屋造、檜皮葺の建物である(文化庁)。

文化庁の記録では、桁行19.0メートル、梁間14.1メートル、一重、入母屋造、西面廊下附属、檜皮葺。所有者は眞珠庵である。眞珠庵は大徳寺の塔頭で、本堂、通仙院、庫裏の3棟が重要文化財に指定されている(文化庁)。

重要文化財としての価値

眞珠庵本堂は明治33年(1900年)に重要文化財に指定された。文化庁は庫裏の解説で、眞珠庵を大徳寺の塔頭のうちで方丈と庫裏の配置を完全に残す唯一のものとしており、本堂はその方丈にあたる。

見どころ

眞珠庵本堂は桁行19.0メートル、梁間14.1メートルの入母屋造・檜皮葺で、西面に廊下が附属する(文化庁)。

京都市観光協会によれば、本堂には一休和尚の像(重要文化財)が安置され、襖絵の「山水図」「花鳥図」は曽我蛇足の筆と伝わる。本堂の前には、生け垣を背にした七五三の石組みの枯山水の庭園が広がる。

拝観について

京都市観光協会によれば、眞珠庵は申し込みにより参拝できる。眞珠庵本堂を含む堂内の公開の範囲は事前に寺へ確かめたい。拝観の案内と交通は眞珠庵のページにまとめてある。

Q&A

Q眞珠庵本堂はいつ建てられましたか?
A寛永15年(1638年)です(文化庁)。
Q眞珠庵本堂の大きさは?
A桁行19.0メートル、梁間14.1メートルの入母屋造・檜皮葺です(文化庁)。
Q眞珠庵本堂には何が安置されていますか?
A一休和尚の像(重要文化財)が安置されています(京都市観光協会)。
Q眞珠庵本堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A明治33年(1900年)4月7日です。
Q眞珠庵本堂は拝観できますか?
A眞珠庵は申し込みにより参拝できます(京都市観光協会)。公開範囲は事前に寺へ確認してください。

基本情報

名称眞珠庵本堂(しんじゅあんほんどう)
所在地京都府京都市北区紫野大徳寺町52
指定区分重要文化財(建造物)
指定年明治33年(1900年)4月7日指定
員数1棟
寸法桁行19.0メートル、梁間14.1メートル、一重、入母屋造、西面廊下附属、檜皮葺
所有者眞珠庵
公開状況申込により参拝可能

参考文献

眞珠庵本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails/102/1548
真珠庵(京都観光Navi 京都市観光協会)
https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=7&tourism_id=378

最終更新日: 2026.10.06