天球院本堂とは

天球院本堂は、京都府京都市右京区花園妙心寺町にある寛永年間(1624〜1643年)の妙心寺山内の塔頭の本堂で、大正11年(1922年)4月13日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「てんきゅういんほんどう」。

文化庁の記録では、桁行21.2メートル、梁間14.0メートル、一重、入母屋造、桟瓦葺で、玄関1棟、旧障壁下地桟1組、旧獅子口1個が附として指定されている。指定番号は00757である。

文化庁の記録にある大正11年(1922年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

入母屋造の本堂

天球院本堂は、京都市右京区花園の妙心寺の山内にある塔頭、天球院の本堂である。文化庁の記録では、寛永年間の建築で、桁行21.2メートル、梁間14.0メートルの入母屋造・桟瓦葺の一重の建物とされる。

本堂とあわせて、玄関1棟と、旧障壁の下地桟1組、旧獅子口1個が附として指定されている(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁は、寛永年間の塔頭の本堂を、玄関や旧障壁の下地桟などとともに重要文化財としている。文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代、附が指定の内容を伝える。

見どころ

入母屋造の大きな屋根と、附として指定された玄関が見どころである(文化庁)。

見学について

天球院が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q天球院本堂はいつ建てられましたか?
A寛永年間(1624〜1643年)です(文化庁)。
Q天球院はどこにありますか?
A京都市右京区花園の妙心寺の山内です(文化庁)。
Q本堂の規模は?
A桁行21.2メートル、梁間14.0メートルの入母屋造です(文化庁)。
Qあわせて指定されているものは?
A玄関1棟、旧障壁下地桟1組、旧獅子口1個です(文化庁)。
Q天球院本堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正11年(1922年)4月13日です(文化庁)。

基本情報

名称天球院本堂(てんきゅういんほんどう)
所在地京都府京都市右京区花園妙心寺町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正11年(1922年)4月13日指定
員数1棟
寸法桁行21.2m、梁間14.0m、一重、入母屋造、桟瓦葺
所有者天球院
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

天球院本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1890

最終更新日: 2026.10.19