瑞峯院本堂とは
瑞峯院本堂は、京都府京都市北区紫野大徳寺町にある天文21年から弘治3年(1552〜1557年)の中世末期の方丈形式を示す本堂で、昭和37年(1962年)6月21日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「ずいほういんほんどう」。
文化庁の記録では、入母屋造・檜皮葺の方丈形式の本堂。指定番号は01541である。
中世末期の方丈形式
瑞峯院は、京都市北区紫野の大徳寺の塔頭で、本堂と表門は天文5年から24年(1536〜1555年)の間に建てられた(文化庁)。瑞峯院本堂は、桁行14.8メートル、梁間11.0メートル、一重、入母屋造、檜皮葺の本堂で、文化庁の記録では年代を天文21年から弘治3年(1552〜1557年)とする。
文化庁は、瑞峯院本堂を中世末期の方丈形式を示す一例としている。京都総合観光案内所の資料によれば、瑞峯院には重森三玲が昭和に作庭した枯山水の独坐庭と閑眠庭がある。
重要文化財としての価値
文化庁は、瑞峯院本堂を中世末期の方丈形式を示す一例としている。
見どころ
瑞峯院本堂では、檜皮葺の入母屋造の屋根と、方丈形式の構えが見どころである(文化庁)。
見学について
瑞峯院本堂は瑞峯院が所有する(文化庁)。京都総合観光案内所の資料(2023年9月)では拝観料は400円とされる。拝観の時間は寺の案内で確かめたい。本堂と表門は瑞峯院のページにまとめている。
Q&A
- 瑞峯院本堂はいつ建てられましたか?
- 天文21年から弘治3年(1552〜1557年)です(文化庁)。
- どんな形式ですか?
- 中世末期の方丈形式を示す入母屋造・檜皮葺です(文化庁)。
- 瑞峯院とは?
- 大徳寺の塔頭です(文化庁)。
- 庭園は?
- 重森三玲の独坐庭と閑眠庭があります(京都総合観光案内所)。
- 瑞峯院本堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 昭和37年(1962年)6月21日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 瑞峯院本堂(ずいほういんほんどう) |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市北区紫野大徳寺町 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 昭和37年(1962年)6月21日指定 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 桁行14.8m、梁間11.0m、一重、入母屋造、檜皮葺 |
| 所有者 | 瑞峯院 |
| 公開状況 | 大徳寺の塔頭、拝観料400円(京都総合観光案内所) |
参考文献
- 瑞峯院本堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1608
- 日7-2 京都の名庭(京都総合観光案内所、2023年9月)
- https://global.kyoto.travel/resource/global/download/17-pdf.pdf
最終更新日: 2026.11.06