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京都府の国 宝

National Treasures of 京都府

京都府に所在する国宝。

310 京都府
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紙本墨画蓮池水禽図〈俵屋宗達筆〉
京都府 江戸 国宝
紙本墨画蓮池水禽図〈俵屋宗達筆〉

俵屋宗達による水墨画の最高傑作〈蓮池水禽図〉。京都国立博物館所蔵の国宝で、江戸時代初期に描かれた紙本墨画の掛幅です。二茎の蓮と二羽のかいつぶりを墨のみで描き分け、動と静、盛りと衰えを静謐な詩情のうちに表現した名品の魅力、国宝指定の理由、見どころ、周辺情報までをわかりやすくご紹介します。

紙本墨画淡彩天橋立図〈雪舟筆〉
京都府 室町 国宝
紙本墨画淡彩天橋立図〈雪舟筆〉

雪舟八十代の筆と推定される国宝・天橋立図。二十余枚の紙を継いだ下絵に、実在しない高所から見た丹後の景観が広がる。智恩寺多宝塔が示す制作年代、朱の転写が明かす制作の裏側、そして現地天橋立の歩き方までを紹介する。

紙本著色病草紙
京都府 鎌倉 国宝
紙本著色病草紙

京都国立博物館が所蔵する国宝「病草紙」は、十二世紀の病や身体の異変を率直に描いた絵巻の断簡。病者だけでなく、それを笑い、見つめ、目をそらす周囲の人々のまなざしまでとらえ、六道のうち人道を描いた作品として知られる。

紙本著色餓鬼草紙
京都府 鎌倉 国宝
紙本著色餓鬼草紙

京都国立博物館の国宝「餓鬼草紙」は、生者に見えぬ餓鬼の受苦と救済を詞書を伴う七段に描いた十二世紀後半の絵巻。後白河院ゆかりの蓮華王院宝蔵に納められた六道絵の一つとされ、淡彩と柔らかな線が群衆と亡者を活写する。

白描絵料紙墨書金光明経〈巻第三〉
京都府 鎌倉 国宝
白描絵料紙墨書金光明経〈巻第三〉

国宝「目無経」こと白描絵料紙墨書金光明経巻第三。中断した物語絵巻の白描下絵を転用し、後白河法皇の崩御直後の建久三年(1192)に金光明経を書写した京都国立博物館の一巻です。絵巻の制作工程をうかがわせる稀少な国宝を紹介します。

賀茂別雷神社
京都府 江戸末期 国宝
賀茂別雷神社

清水寺本堂
京都府 江戸前期 国宝
清水寺本堂

高山寺石水院(五所堂)
京都府 鎌倉前期 国宝
高山寺石水院(五所堂)

本願寺黒書院及び伝廊
京都府 江戸前期 国宝
本願寺黒書院及び伝廊

本願寺黒書院及び伝廊
京都府 江戸前期 国宝
本願寺黒書院及び伝廊