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京都府の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 京都府

京都府に所在する重要文化財。

2,711 京都府
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八坂神社
京都府 重要文化財
八坂神社

京都・祇園に鎮座する八坂神社は、国宝指定の本殿と29棟の重要文化財を有する祇園信仰の総本社です。独自の「祇園造」建築や龍穴伝説、日本三大祭・祇園祭の歴史、見どころ、アクセス情報を詳しくご紹介します。

三藐院記/附 関白宣下
京都府 安土桃山~江戸時代 重要文化財
三藐院記/附 関白宣下

令和5年に重要文化財に指定された三藐院記は、寛永の三筆として名高い近衛信尹の自筆による記録です。関白宣下に関する貴重な文書を含み、安土桃山〜江戸初期の政治・文化史を伝える稀少な史料を紹介します。

太刀〈銘備州長船師光/応永九年(以下不明)〉
京都府 室町 重要文化財
太刀〈銘備州長船師光/応永九年(以下不明)〉

応永9年(1402年)に備前長船の名工・師光が鍛えた重要文化財の太刀。応永備前「三光」の一人として知られる師光の技術と歴史的価値、京都・北野天満宮が所蔵するこの名刀の魅力をご紹介します。

鉄眼版一切経版木
京都府 江戸 重要文化財
鉄眼版一切経版木

京都府宇治市の宝蔵院に眠る約6万枚の版木。明朝体と400字詰め原稿用紙のルーツとなった重要文化財「鉄眼版一切経版木」の歴史と鉄眼禅師の感動物語、拝観情報をご紹介します。

八坂神社文書(二千二百五通)
京都府 平安~江戸 重要文化財
八坂神社文書(二千二百五通)

重要文化財「八坂神社文書(二千二百五通)」の全貌を解説。平安時代から江戸時代まで約900年にわたる祇園社の歴史、祇園祭の変遷、中世京都の商業と都市社会を伝える古文書群の魅力と価値をご紹介します。

紙本著色西行法師行状絵詞
京都府 江戸 重要文化財
紙本著色西行法師行状絵詞

重要文化財「紙本著色西行法師行状絵詞」の魅力をご紹介。寛永7年(1630年)に俵屋宗達が描いた6巻の絵巻物は、平安の歌聖・西行法師の生涯を詩情豊かに描写。たらし込み技法や琳派芸術の真髄に迫ります。

絹本著色白楽天像
京都府 鎌倉 重要文化財
絹本著色白楽天像

京都に伝わる重要文化財・絹本著色白楽天像は、平安貴族にもっとも愛された唐代の大詩人・白居易(白楽天)の姿を絹に描いた掛幅です。『長恨歌』『琵琶行』で知られ、『源氏物語』『枕草子』など平安文学に深い影響を与えた白楽天への敬慕を物語る貴重な一幅で、絹本著色の繊細な技法と東アジア文化交流の歴史を今に伝えます。京都国立博物館や祇園祭・白楽天山と併せて、千年の文化対話を体感できます。

絹本著色宝樓閣曼荼羅図
京都府 鎌倉 重要文化財
絹本著色宝樓閣曼荼羅図

京都に伝わる絹本著色宝樓閣曼荼羅図は、不空訳『宝楼閣経』に基づく密教の儀軌曼荼羅。中央に七宝の楼閣、釈迦如来と諸天が配される荘厳な世界をご紹介します。

小大君集
京都府 鎌倉 重要文化財
小大君集

平安中期の女流歌人・小大君の家集を書写した鎌倉時代の写本。一帖・綴葉装で昭和14年に重要文化財に指定されたが、現在は所在不明として文化庁の一覧に載る。香紙切など小大君ゆかりの筆跡を鑑賞できる場所も紹介する。

紙本金地著色雪汀水禽図〈狩野山雪筆/六曲屏風〉
京都府 江戸 重要文化財
紙本金地著色雪汀水禽図〈狩野山雪筆/六曲屏風〉

京狩野二代目・狩野山雪が江戸時代初期に描いた六曲一双の重要文化財「雪汀水禽図屏風」。金地に冬の海辺の月夜を描き、胡粉と銀箔で輝く波と無数の水鳥が静謐な詩情を放ちます。京都国立博物館に寄託される本作の魅力と鑑賞のポイント、周辺観光をご案内します。

紙本著色三十六歌仙切〈(素性)/佐竹家伝来〉
京都府 鎌倉 重要文化財
紙本著色三十六歌仙切〈(素性)/佐竹家伝来〉

京都の個人蔵として伝わる重要文化財「紙本著色三十六歌仙切〈(素性)/佐竹家伝来〉」。鎌倉時代初期に制作された佐竹本三十六歌仙絵巻の断簡で、平安前期の歌僧・素性法師を似絵様式で描いた一幅です。藤原信実筆・後京極良経書と伝えられ、大正八年の絵巻分割をめぐる有名な逸話とともに、日本美術史の重要な一頁を彩る名品です。

紙本墨画雲竜図〈応挙筆/六曲屏〉
京都府 江戸 重要文化財
紙本墨画雲竜図〈応挙筆/六曲屏〉

円山応挙が壮年期に描いた重要文化財「紙本墨画雲竜図」の魅力を紹介。風浪を巻き起こす迫力の墨龍、くまどり・にじみの技法、京都国立博物館での鑑賞方法、周辺情報をご案内します。

紙本墨書九条道家願文〈慈円筆/(承久三年三月九日)〉
京都府 鎌倉 重要文化財
紙本墨書九条道家願文〈慈円筆/(承久三年三月九日)〉

承久三年(1221年)、承久の乱のわずか数か月前に慈円が九条道家のために記した国宝の願文。法性寺流の雄渾な筆致と、激動の時代を生きた天台座主の祈りに迫ります。

紙本墨書後光厳院御消息
京都府 南北朝 重要文化財
紙本墨書後光厳院御消息

南北朝時代の北朝第四代天皇・後光厳天皇が自ら筆をとって認めた私的書簡(御消息)。重要文化財に指定されたこの紙本墨書の掛軸は、三種の神器なく即位した天皇の気品ある書風と、激動の時代の宮廷文化を今に伝える貴重な一次資料です。千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館に所蔵。

紙本墨書後光厳天皇宸翰御消息(何条事候哉云々)
京都府 南北朝 重要文化財
紙本墨書後光厳天皇宸翰御消息(何条事候哉云々)

京都府に伝わる後光厳天皇の宸翰御消息は、南北朝時代の激動を生きた北朝第4代天皇の直筆書状です。天皇の人柄と書風、そしてこの文化財が持つ歴史的価値について解説します。

紙本墨書近衛兼経消息(廿四日)
京都府 鎌倉 重要文化財
紙本墨書近衛兼経消息(廿四日)

鎌倉時代前期の摂政・関白であった近衛兼経が自らしたためた書状「紙本墨書近衛兼経消息(廿四日)」は、国の重要文化財に指定されています。約800年前の宮廷最高位の人物による自筆の手紙として、歴史的・書道史的に極めて貴重な文化遺産です。近衛家伝来の名宝を守る陽明文庫の所蔵品とあわせて、その魅力と見どころをご紹介します。

紙本墨書後深草天皇宸翰御消息(〈十一月一日/御花押〉)
京都府 鎌倉 重要文化財
紙本墨書後深草天皇宸翰御消息(〈十一月一日/御花押〉)

第89代後深草天皇が永仁6年(1298年)に記した直筆の書状。力強い筆致と花押が特徴で、院政期の宮廷人事に関する貴重な歴史資料として重要文化財に指定されています。京都国立博物館に寄託。

紙本墨書後陽成天皇宸翰御消息〈閏七月十七日/青蓮院宛〉
京都府 桃山 重要文化財
紙本墨書後陽成天皇宸翰御消息〈閏七月十七日/青蓮院宛〉

京都・青蓮院宛てに後陽成天皇が認めた国宝の御消息。慶長伏見地震直後に書かれたとされるこの宸翰の書道史的価値、歴史的背景、鑑賞の見どころを詳しく解説します。

紙本墨書南番文字〈慶政上人ノ識語アリ〉
京都府 南宋 重要文化財
紙本墨書南番文字〈慶政上人ノ識語アリ〉

鎌倉時代の僧・慶政が南宋の泉州からもたらした日本最古のペルシア語文書「紙本墨書南番文字」。イランの著名な詩人の詩句が記された重要文化財の歴史的価値と、海のシルクロードが結んだ中世の国際交流の物語をご紹介します。

州浜鵜螺鈿硯箱
京都府 平安 重要文化財
州浜鵜螺鈿硯箱

州浜鵜螺鈿硯箱(すはまうらでんすずりばこ)は、平安時代に制作された重要文化財の漆工芸品です。州浜(砂州)の風景と鵜の姿を螺鈿技法で表現したこの硯箱は、当時の漆工職人の卓越した技術と日本独自の美意識を今に伝える貴重な作品です。京都府の個人蔵として伝わるこの名品の魅力と、平安漆芸の世界をご紹介します。