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京都府の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 京都府

京都府に所在する重要文化財。

2,711 京都府
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鋳銅梅竹文透釣燈籠
京都府 室町 重要文化財
鋳銅梅竹文透釣燈籠

京都・相国寺に伝わる重要文化財「鋳銅梅竹文透釣燈籠」は、天文二十一年(1552)の年紀を刻む室町時代後期の鋳銅製六角釣燈籠です。火袋に表された梅と竹の透かし彫りは「歳寒三友」の伝統に連なる雅趣を見せ、室町期鋳金工芸の到達点を物語ります。承天閣美術館での企画展で公開される機会に、その意匠と技の妙にぜひ触れてみてください。

長秋記〈大治四年八・九月、天承元年正・二・三月/藤原定家書写〉
京都府 鎌倉 重要文化財
長秋記〈大治四年八・九月、天承元年正・二・三月/藤原定家書写〉

京都・冷泉家時雨亭文庫が伝える重要文化財「長秋記」。平安貴族・源師時が書き残した院政期の日記を、鎌倉時代の歌人・藤原定家がみずから書写した古写本四巻です。鳥羽上皇の熊野御精進や白河法皇追善仏事など、宮廷儀礼の現場を今に伝えます。

仁和寺黒塗手箱聖教
京都府 平安 重要文化財
仁和寺黒塗手箱聖教

京都・仁和寺に伝わる重要文化財「仁和寺黒塗手箱聖教」は、平安時代以来の聖教を黒塗りの手箱に納めた膨大な文書群。御流をはじめとする門跡の儀礼世界を伝える、日本密教研究の根本資料です。

羽黒山御手洗池出土銅鏡
京都府 平安 重要文化財
羽黒山御手洗池出土銅鏡

京都・細見美術館が所蔵する重要文化財「羽黒山御手洗池出土銅鏡」四十面は、山形・羽黒山山頂の鏡池に奉納された平安時代後期の和鏡群です。池そのものを神霊と崇める水霊信仰の遺品であり、双鳥や草花を低浮彫であらわした優美な意匠は「王朝美」の名にふさわしい王朝工芸の精華を伝えます。

法華経陀羅尼品〈正中二年六月藤原宣房筆〉
京都府 鎌倉 重要文化財
法華経陀羅尼品〈正中二年六月藤原宣房筆〉

京都・妙心寺塔頭の天球院に伝わる重要文化財「法華経陀羅尼品」は、後醍醐天皇の側近で「後の三房」の一人、万里小路宣房が正中二年(1325年)六月に書写した一品経です。正中の変で勅使として鎌倉に下った直後の祈りの筆跡として、書跡史と政治史の双方に貴重な価値を持ちます。鎌倉時代末期の公家文化を体感できる遺品をご紹介します。

木造護法神立像
京都府 鎌倉 重要文化財
木造護法神立像

京都市東山区の泉涌寺塔頭・来迎院に伝わる重要文化財「木造護法神立像」五躯をご紹介します。日本最古とされる三宝荒神坐像を護持する五体の護法神立像は、皇室の安産信仰の中核を支えてきた稀有な彫刻群で、現在は京都国立博物館に管理が委託されています。

紙本淡彩布袋図〈狩野正信筆/周麟賛〉
京都府 室町 重要文化財
紙本淡彩布袋図〈狩野正信筆/周麟賛〉

狩野派の開祖・狩野正信が淡彩で描いた布袋図に、五山文学の重鎮・景徐周麟が賛を添えた重要文化財。室町時代の禅文化と絵画芸術の粋が結実した本作の魅力、文化財としての価値、京都での鑑賞情報を詳しくご紹介します。

群馬県舞台一号墳出土品
京都府 古墳 重要文化財
群馬県舞台一号墳出土品

群馬県前橋市荒子町に所在した5世紀後半の帆立貝式古墳・舞台1号墳から出土した家形埴輪・石製模造品・供物表現のある土師器など、古墳時代の祭祀の様子を生き生きと伝える国指定重要文化財です。所有は国(文化庁)、現在は高崎市の群馬県立歴史博物館にて展示されています。

大阪府安満宮山古墳出土品
京都府 古墳 重要文化財
大阪府安満宮山古墳出土品

大阪府高槻市の安満宮山古墳から出土した重要文化財の一括資料をご紹介。日本最古級の紀年銘「青龍三年」を持つ銅鏡5面、鉄製品、ガラス小玉など、邪馬台国・卑弥呼時代の交流を物語る貴重な考古資料の魅力と見どころをお伝えします。

熊野十二社権現御正体〈十三尊〉
京都府 鎌倉 重要文化財
熊野十二社権現御正体〈十三尊〉

奈良国立博物館に寄託される重要文化財「熊野十二社権現御正体〈十三尊〉」の魅力を紹介。鍍銀・鍍金の鏡板に浮かぶ十三尊の世界と、熊野信仰の歴史を解説します。

鍋島色絵岩牡丹文大皿
京都府 江戸 重要文化財
鍋島色絵岩牡丹文大皿

九州国立博物館蔵の重要文化財。直径31センチの木盃形尺皿に、稜花を象った深鉢へ太湖石と紅白の牡丹を活けた図を描く。鍋島藩御用窯の最盛期、貞享・元禄頃の作で、染付と色絵の精緻な技が際立つ。

灰被天目茶碗(虹)
京都府 重要文化財
灰被天目茶碗(虹)

九州国立博物館が保管する重要文化財「灰被天目茶碗(虹)」は、中国・元時代13〜14世紀の天目茶碗。漆黒釉と褐釉を掛け分けた釉境が窯変で銀色に発色し、虹を思わせる景色を見せる。足利義政伝来の大名物として知られる。

金銅蓮華花瓶
京都府 鎌倉 重要文化財
金銅蓮華花瓶

大阪府河内長野市の観心寺に伝わる金銅蓮華花瓶一対。うち一口に元徳二年(1330年)の刻銘があり、鎌倉時代末期の真言密教法具として国の重要文化財に指定されている。蓮華形にまとめた端正な姿と、鍍金の保存状態の良さが注目される。

二三三号機関車
京都府 明治時代 重要文化財
二三三号機関車

京都鉄道博物館に展示される二三三号機関車。明治36年度(1903~1904)に汽車製造合資会社で製造され、現存最古の国産量産型蒸気機関車として2016年に重要文化財に指定された、日本の鉄道近代化を語る貴重な産業遺産です。

藤原秀能筆二首懐紙〈(六月秡山家風涼外題建仁元年六月晦日)〉
京都府 鎌倉 重要文化財
藤原秀能筆二首懐紙〈(六月秡山家風涼外題建仁元年六月晦日)〉

藤原秀能筆二首懐紙は、建仁元年(一二〇一)六月晦日の歌会で詠まれた二首の和歌を、北面武士で歌人の秀能自らが書き留めた一葉である。後鳥羽院和歌所への任命直前の筆跡として鎌倉初期書跡の基準作品となり、昭和二十九年に重要文化財に指定された。

長門国鋳銭遺物
京都府 奈良 重要文化財
長門国鋳銭遺物

奈良時代の重要文化財「長門国鋳銭遺物」の魅力を紹介。和同開珎の銭笵・坩堝・鞴口など、日本初の公式貨幣を生み出した長門鋳銭所の鋳造道具を通じて、古代日本の貨幣製造技術と国家形成の歴史に迫ります。

藍韋威腹巻〈大袖付〉
京都府 南北朝 重要文化財
藍韋威腹巻〈大袖付〉

板絵金地著色繋馬図〈狩野山雪筆〉
京都府 江戸時代 重要文化財
板絵金地著色繋馬図〈狩野山雪筆〉

色々威腹巻〈大袖付〉
京都府 室町 重要文化財
色々威腹巻〈大袖付〉

横帯文銅鐸
京都府 弥生 重要文化財
横帯文銅鐸