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京都府の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 京都府

京都府に所在する重要文化財。

2,645 件 京都府
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出雲大神宮本殿
京都府 室町前期 重要文化財
出雲大神宮本殿

京都府亀岡市の出雲大神宮本殿は、貞和2年(1346年)建築とされる三間社流造・檜皮葺の社殿で、明治39年(1906年)に重要文化財に指定。外陣・内陣・内々陣と奥へ格を高める平面や棟札、見学の仕方を紹介する。

齋神社本殿
京都府 室町中期 重要文化財
齋神社本殿

齋神社本殿は京都府綾部市下原町にある室町時代中期と推定される一間社流造・板葺の本殿で、令和6年(2024年)に重要文化財に指定された。同時期・同地域には珍しい手法や禅宗様の要素をもつ、丹波の中世神社本殿。

石清水八幡宮
京都府 江戸前期 重要文化財
石清水八幡宮

石清水八幡宮の重要文化財8棟は、男山の本社を囲む摂社若宮社・若宮殿社・水若宮社・住吉社の本殿と東西北の総門、飛地境内の狩尾社本殿からなる。狩尾社は慶長6年の境内最古の社殿で、若宮社は珍しい日吉造をとる。

石清水八幡宮五輪塔
京都府 鎌倉後期 重要文化財
石清水八幡宮五輪塔

石清水八幡宮五輪塔は京都府八幡市の男山の山麓に立つ鎌倉時代後期の石造五輪塔で、重要文化財。総高二十尺(約6メートル)に近いまれにみる大きさで、刻銘はなく、嵐から助かった商人が建てたという伝えから航海記念塔とも呼ばれる。

浮島十三重塔
京都府 鎌倉後期 重要文化財
浮島十三重塔

鎌倉時代後期の弘安9年(1286年)、西大寺の叡尊律師が宇治橋の再興とあわせて造立した塔高約15.2mの石造十三重塔。宇治川の中州・塔の島に立ち、現存する近世以前の石塔として日本最大を誇る。昭和28年重要文化財指定。

宇治上神社摂社春日神社本殿
京都府 鎌倉後期 重要文化財
宇治上神社摂社春日神社本殿

宇治上神社摂社春日神社本殿は、京都府宇治市の宇治上神社の境内にある鎌倉時代後期の一間社流造、檜皮葺の社殿で、明治45年に指定され現在は重要文化財である。

宇治神社本殿
京都府 鎌倉後期 重要文化財
宇治神社本殿

重要文化財・宇治神社本殿は三間社流造、檜皮葺の一棟。文化庁データベースは鎌倉後期とするが、同社は鎌倉初期と説明する。明治16年まで宇治上神社と一体の下社であり、みかえり兎の故事と木造菟道稚郎子命坐像で知られる。

梅小路機関車庫
京都府 大正 重要文化財
梅小路機関車庫

京都市下京区の梅小路機関車庫は、大正3年に竣工した扇形の機関車庫である。転車台を中心に20線の引込線が放射状に延びる。現存最古の鉄筋コンクリート造機関車庫として、平成16年(2004年)に国の重要文化財に指定された。

梅田神社本殿
京都府 室町前期 重要文化財
梅田神社本殿

京都府亀岡市旭町の梅田神社本殿は、棟札に建武5年の造営と長禄3年の再構を伝える一間社流造の社殿である。室町時代前期の村の社として貴重で、昭和16年に国の重要文化財に指定された。棟札11枚も附として指定に含まれる。

裏千家住宅(京都府京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町)
京都府 江戸末期 重要文化財
裏千家住宅(京都府京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町)

京都市上京区の裏千家住宅は、一畳台目の今日庵、四畳半の又隠、八畳の寒雲亭などからなる数寄屋造の茶匠住宅。天明の大火ののちに再建され、昭和51年に廊下や縁で連なる全体が一棟として重要文化財に指定された。

雲竜院本堂
京都府 江戸前期 重要文化財
雲竜院本堂

京都市東山区、泉涌寺の別院である雲竜院の本堂は正保三年(一六四六)頃の建立で、昭和四十一年に重要文化財に指定された。禅宗の方丈に似た平面と竹釘打ちのこけら葺屋根を持ち、現在も写経道場として使われている。

燕庵
京都府 江戸末期 重要文化財
燕庵

京都市下京区、西本願寺の門前に建つ藪内家の燕庵は天保二年(一八三一)頃の茶室で、昭和五十一年に重要文化財に指定された。元治の兵火で本歌を失い、掟に従って写しが移築されている。相伴席を備える織部好みの遺例。

縁城寺宝篋印塔
京都府 室町前期 重要文化財
縁城寺宝篋印塔

京都府京丹後市峰山町の縁城寺、本堂の正面に立つ宝篋印塔は正平六年(一三五一)の造立とされ、昭和三十年に重要文化財に指定された。南朝の年号と仏子行秀の名を刻み、切石積の基壇に三段の座を重ねた大ぶりの姿を残す。

延福寺十三重塔
京都府 室町前期 重要文化財
延福寺十三重塔

京都府亀岡市本梅町の延福寺にある花崗岩製の石造十三重塔は延文三年(一三五八)の刻銘を持ち、昭和三十二年に重要文化財に指定された。丹波で中世まで遡る唯一の十三重石塔とされ、初重には四方仏が半肉彫される。

往生極楽院阿弥陀堂
京都府 平安後期 重要文化財
往生極楽院阿弥陀堂

京都市左京区大原、三千院の有清園に建つ往生極楽院阿弥陀堂は久安四年(一一四八)の年代を持ち、明治三十年に重要文化財として指定された。国宝の阿弥陀三尊を納めるため天井を舟底型に折り上げた平安後期の仏堂である。

黄梅院
京都府 桃山 重要文化財
黄梅院

京都市北区の大徳寺塔頭・黄梅院本堂は、桁行19.1メートル、入母屋造本瓦葺の方丈建築で、大正11年に重要文化財に指定された。雲谷等顔筆の障壁画四十四面と前庭の破頭庭を伝え、春秋の特別公開時のみ拝観できる。

大山祗神社本殿
京都府 室町中期 重要文化財
大山祗神社本殿

京都府南丹市園部町大河内の大山祗神社本殿は、応永26年(1419年)建立の一間社流造・こけら葺。屋根の細部手法が残り、造営に用いた形板12枚も附として指定されている。愛媛県今治市の同名社とは別の旧村社である。

旧岡花家住宅(旧所在 京都府船井郡瑞穂町)
京都府 江戸中期 重要文化財
旧岡花家住宅(旧所在 京都府船井郡瑞穂町)

旧岡花家住宅は江戸中期の茅葺民家。船井郡瑞穂町質志から綾部市の大本梅松苑へ移築復原され、妻入縦割り型の摂丹型民家として現存最古の遺構とされる。現在は木の花庵と名を改め、大本の神苑内で茶席に使われている。

覚勝院宝篋印塔
京都府 室町前期 重要文化財
覚勝院宝篋印塔

京都市右京区嵯峨、大覚寺門前の塔頭覚勝院に建つ室町前期ごろの石造宝篋印塔。基壇の上に建ち、昭和35年に重要文化財に指定された。覚勝院は正平年間に建立された真言宗大覚寺派の寺で、境内は自由に参拝できる。

勧修寺書院
京都府 江戸中期 重要文化財
勧修寺書院

京都・山科の勧修寺書院は、宮中の旧殿を江戸時代に移したと伝わる重要文化財。上段の間の違い棚「勧修寺棚」や極彩色の障壁画で知られる。内部は非公開ながら、氷室池を中心とした庭園からその端正な外観を望める。