宮城県・昭和
Shōwa宮城県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
1953年竣工の鉄筋コンクリート造5階建の旧大学図書館。縦長窓を巧みに配して3階建風の均整ある外観にまとめた戦後モダニズム建築の好例で、2014年に国の登録有形文化財に登録されました。仙台市の東北学院大学土樋キャンパスに位置し、本館・礼拝堂とともに近代学術建築群を形成しています。
1930年に建てられた日本基督教団岩沼教会は、宮城県内に現存する唯一の歴史的石造教会建築です。地元産の凝灰岩による重厚な外観、ハンマービームを用いた格調高い礼拝空間、そして東北プロテスタント伝道の先駆者・押川方義に連なる歴史を持つこの教会は、2024年に国の登録有形文化財に登録されました。
東北大学片平キャンパスの本多記念館は、KS鋼を開発した本多光太郎の在職25周年を記念して昭和16年に建てられた鉄筋コンクリート造の建物である。玄関ホールから楕円平面の階段室へ大理石が続く。令和3年に登録された。
森民酒造店の敷地に立つ高さ約16メートルの煉瓦造煙突。イギリス積の躯体に焼過煉瓦の帯を巡らせ、釜屋から煙道でつながる。低い屋並みの上にそびえ、酒の町の目印として2015年に登録有形文化財となった。
宮城県鳴子温泉に佇む登録有形文化財「ゆさや旅館本館」。寛永9年(1632年)創業、伊達藩から湯守を命ぜられた老舗旅館の歴史・建築の魅力・名湯うなぎ湯の特徴・周辺観光情報をご紹介します。
1932年に献堂されたラーハウザー記念東北学院礼拝堂は、アメリカ人建築家J・H・モルガン設計のカレッジ・ゴシック様式による鉄筋コンクリート造礼拝堂です。秋保産の自然石の外壁、日本に現存する唯一のヒートン・バトラー&バイン工房製ステンドグラス、約900名を収容する壮麗な内部空間が見どころ。2014年に国の登録有形文化財に登録されました。