中央印刷社屋(旧片倉組事務所)とは

中央印刷社屋(旧片倉組事務所)は、長野県岡谷市川岸にある明治43年(1910年)の製糸業者の本社屋で、平成8年(1996年)12月20日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ちゅうおういんさつしゃおく(きゅうかたくらぐみじむしょ)」。

文化庁の記録では、木造2階建、銅板葺で、建築面積は335平方メートル。登録番号は20-0002である。

人造石の柱型と煉瓦の壁

中央印刷社屋(旧片倉組事務所)は、日本を代表する製糸業者であった片倉組の本社屋として建設され、その後系列会社に引き継がれて今日に至る(文化庁)。

人造石の柱型に煉瓦の壁面を組み合わせた外観や、洋風を基本に和風のモチーフを巧みに取り込んだ内部が特徴である(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この建物を「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

人造石の柱型と煉瓦の壁面を組み合わせた外観が見どころである(文化庁)。

見学について

中央印刷株式会社が所有する(文化庁)。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q社屋はいつ建てられましたか?
A明治43年(1910年)です(文化庁)。
Qもとは何の建物ですか?
A製糸業者の片倉組の本社屋です(文化庁)。
Q外観の特徴は?
A人造石の柱型と煉瓦の壁面の組み合わせです(文化庁)。
Q内部の特徴は?
A洋風を基本に和風のモチーフを取り込んでいます(文化庁)。
Q中央印刷社屋(旧片倉組事務所)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成8年(1996年)12月20日です(文化庁)。

基本情報

名称中央印刷社屋(旧片倉組事務所)(ちゅうおういんさつしゃおく(きゅうかたくらぐみじむしょ))
所在地長野県岡谷市川岸1-1-20
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成8年(1996年)12月20日登録
員数1棟
寸法木造2階建、銅板葺、建築面積335㎡
所有者中央印刷株式会社
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

中央印刷社屋(旧片倉組事務所)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000047

最終更新日: 2026.10.25