恵明寺とは

恵明寺は、長野市松代町西条、象山の東麓にある寺院で、天保4年(1833年)の本堂と鐘楼、延宝5年(1677年)の山門の3件が、平成22年(2010年)9月10日に国の登録有形文化財に登録されている(文化庁)。

文化庁は本堂を、地方における黄檗宗仏殿の一例と評価している。

3件の構成

本堂は境内の中央に建つ正面5間・側面6間の入母屋造で、裳階を付けた仏殿風の外観とする(文化庁)。鐘楼は本堂の東方、山門との間に建つ1間四方の2階建で、1階を竪板張と漆喰で袴腰風に見せる特異な形をもつ。

山門は間口2.1メートルの木造・瓦葺の門で、3件のうち最も古い(文化庁)。各棟の構造は、それぞれのページで扱っている。

参拝について

寺の公式な案内を確認できなかったため、境内の公開条件や交通の所要時間はここでは書いていない。

参考文献

恵明寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008280
恵明寺鐘楼(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008281
恵明寺山門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008282

最終更新日: 2026.10.15

基本情報

名称恵明寺
所在地長野県長野市松代町西条字表村482
所有者宗教法人恵明寺
指定登録有形文化財 3件
座標36.55626, 138.19711