定勝寺山門とは

定勝寺山門は、長野県木曽郡大桑村大字須原にある万治4年(1661年)の四脚門で、昭和27年(1952年)3月29日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「じょうしょうじさんもん」。

文化庁の記録では、四脚門、切妻造、檜皮葺で、附として棟札1枚があわせて指定されている。指定番号は01160である。

檜皮葺の四脚門

定勝寺山門は、切妻造・檜皮葺の四脚門で、年代は万治4年(1661年)である(文化庁)。附として棟札1枚があわせて指定されている。

四脚門は、門の柱の前後に控柱を2本ずつ、計4本立てる形式の門をいう。山門をくぐると、江戸前期の本堂と庫裏が並ぶ(文化庁)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。万治4年(1661年)という年代をもつ江戸時代前期の四脚門で、本堂・庫裏とともに昭和27年(1952年)に重要文化財に指定された(文化庁)。

見どころ

檜皮葺の切妻屋根と、四脚門の控柱の構成が見どころである。

見学について

大桑村によれば、定勝寺は令和9年(2027年)秋ごろまで改修工事のため入場できない。JR中央本線の須原駅から徒歩10分で、問い合わせは定勝寺へ。本堂・庫裏・山門は定勝寺のページにまとめている。

Q&A

Q定勝寺山門はいつ建てられましたか?
A万治4年(1661年)です(文化庁)。
Qどんな門ですか?
A切妻造・檜皮葺の四脚門です(文化庁)。
Q附として指定されているものは?
A棟札1枚です(文化庁)。
Q最寄り駅は?
AJR中央本線の須原駅から徒歩10分です(大桑村)。
Q定勝寺山門が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A昭和27年(1952年)3月29日です(文化庁)。

基本情報

名称定勝寺山門(じょうしょうじさんもん)
所在地長野県木曽郡大桑村大字須原
指定区分重要文化財(建造物)
指定年昭和27年(1952年)3月29日指定
員数1棟(附 棟札1枚)
寸法四脚門、切妻造、檜皮葺
所有者定勝寺
公開状況JR中央本線 須原駅から徒歩10分(大桑村)。令和9年秋ごろまで改修工事のため入場不可

参考文献

定勝寺山門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1009
社寺めぐり(大桑村)
https://www.vill.okuwa.lg.jp/kanko/miru-asobu/jinja-otera/temple.html

最終更新日: 2026.10.22