野中家住宅主屋とは

野中家住宅主屋は、長野県長野市松代町松代にある江戸時代後期の松代城下の夏目小路に建つ武家住宅の主屋で、平成18年(2006年)10月18日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「のなかけじゅうたくしゅおく」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積は242平方メートル。登録番号は20-0278である。

夏目小路の武家住宅

野中家住宅主屋は、松代城下の夏目小路に北面する敷地の北西寄りに建つ江戸時代後期の主屋である(文化庁)。桁行9間半、梁間6間半の木造つし2階建の寄棟造で、桟瓦葺とする。

北面の中央に式台を構え、座敷10畳ほか3室を食い違いに配し、東の妻に4畳半の茶室が突き出す(文化庁)。文化庁は、旧武家住宅の威厳ある外観をもつとしている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この建物を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

野中家住宅主屋では、北面中央の式台と寄棟造の大きな屋根、東の妻に突き出す茶室が見どころである(文化庁)。

見学について

野中家住宅主屋の所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q野中家住宅主屋はいつ建てられましたか?
A江戸時代後期です(文化庁)。
Qどこに建っていますか?
A松代城下の夏目小路に北面する敷地です(文化庁)。
Qどんな間取りですか?
A座敷10畳ほか3室を食い違いに配し、茶室が付きます(文化庁)。
Q見学できますか?
A公開の公的な案内は確認できませんでした。
Q野中家住宅主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成18年(2006年)10月18日です(文化庁)。

基本情報

名称野中家住宅主屋(のなかけじゅうたくしゅおく)
所在地長野県長野市松代町松代1517
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成18年(2006年)10月18日登録
員数1棟
寸法木造平屋建(つし2階)、瓦葺、建築面積242㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

野中家住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00005847

最終更新日: 2026.10.30