湯田中駅旧駅舎とは
湯田中駅旧駅舎は、長野県下高井郡山ノ内町平穏にある昭和2年(1927年)のスティックスタイル風の温泉地の駅舎で、平成17年(2005年)2月9日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ゆだなかえききゅうえきしゃ」。

文化庁の記録では、木造平屋一部2階建、鉄板葺で、建築面積は211平方メートル。登録番号は20-0187である。
切妻破風を見せる正面
湯田中駅旧駅舎は、昭和2年(1927年)に建てられた湯田中駅の駅舎である(文化庁)。南北棟・切妻造・鉄板葺の木造平屋一部2階建で、東・南とプラットホーム側の3面に吹き放ちの下屋を廻らせる。
正面の待合室の出入口の上の軒を切り上げて切妻破風を見せ、壁面をスティックスタイル風に仕上げる(文化庁)。現在は住民や観光客が利用する交流施設として活用されている。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この駅舎を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
軒を切り上げて見せる正面の切妻破風と、スティックスタイル風の壁面が見どころである(文化庁)。
見学について
山ノ内町が所有する(文化庁)。文化庁によれば、住民や観光客が利用する交流施設として活用されている。開館の時間などについて公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 旧駅舎はいつ建てられましたか?
- 昭和2年(1927年)です(文化庁)。
- 外観の特徴は?
- 正面の切妻破風とスティックスタイル風の壁面です(文化庁)。
- 下屋は?
- 東・南とホーム側の3面に吹き放ちの下屋を廻らせます(文化庁)。
- 今は何に使われていますか?
- 住民や観光客が利用する交流施設です(文化庁)。
- 湯田中駅旧駅舎が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成17年(2005年)2月9日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 湯田中駅旧駅舎(ゆだなかえききゅうえきしゃ) |
|---|---|
| 所在地 | 長野県下高井郡山ノ内町大字平穏3227-1 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成17年(2005年)2月9日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋一部2階建、鉄板葺、建築面積211㎡ |
| 所有者 | 山ノ内町 |
| 公開状況 | 交流施設として活用(文化庁) |
参考文献
- 湯田中駅旧駅舎(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004543
最終更新日: 2026.10.27