新潟県・大正
Taishō新潟県 の大正時代(1912 – 1926)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
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新潟県 大正時代
1912 – 1926
新潟県柏崎市上輪新田の六宜閣松風庵は、大正初期の茶室を昭和35年頃に移築した建築面積45平方メートルの離れ座敷。石垣上の一段高い位置に建ち、良材を用いた造作が評価され、平成17年に登録有形文化財となった。
渡部家住宅納屋は新潟県東蒲原郡阿賀町八木山にある大正10年(1921年)建築の農業用倉庫で、令和6年12月に国の登録有形文化財となった。石積擁壁の上に建ち、主屋とともに旧会津街道沿いの景観を構成する。非公開。
木間家住宅蔵は、新潟県長岡市松尾にある大正期の土蔵造2階建。切妻造鉄板葺の置屋根が塗り壁を守り、周囲には板張の雪囲いを巡らす。主屋西方に建ち、1階は3室に分けて米と家財道具を納めた。2007年に国の登録有形文化財となった。
彌彦神社神符授与所は大正5年建立の木造平屋建で、瓦葺切妻屋根に舟肘木を用いる。表参道が二之鳥居へ折れる手前、手水舎の向かいに建ち、東参道からの見えを考えて妻面の構成に意を凝らした。平成10年に登録有形文化財となった。
彌彦神社摂社乙子神社は建築面積5.0平方メートルの一間社流造で、明治45年の焼失後、大正5年に焼失前と同様の形式で再建された。摂末社8棟の左から5棟目にあたる。祭神の建諸隅命は社殿を造営した神と伝わる。
彌彦神社摂社今山神社は大正5年に再建された一間社流造の社殿で、摂末社8棟の左から3棟目にあたる。乙子神社と同規模同型式である。祭神の建筒草命は閑寂を好み思索を深めた神と伝わり、御神廟は樋曽の山中にある。