弘泉寺とは

弘泉寺は、岡山県倉敷市下津井田之浦にある寺院で、文政10年(1827年)の本堂と文政12年(1829年)の山門の2棟が、平成30年(2018年)3月27日に登録有形文化財となった(文化庁)。

本堂・山門とも塩飽大工の手になる建物で、波形や動植物の彫刻で細部を飾る点に共通の特色がある(文化庁)。

2棟の構成

本堂は東を向いて建つ桁行三間、梁間四間、向拝一間の入母屋造・桟瓦葺で、石垣の基壇の上に青木石の亀腹基礎を設ける。昭和51年(1976年)に改修されている(文化庁)。

山門は境内の東寄りに建つ本瓦葺の薬医門で、両脇にも門口を設け、頭貫を全長にわたって波を模して彫る(文化庁)。各棟の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

宗教法人弘泉寺が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

弘泉寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00012235
弘泉寺山門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00012236

最終更新日: 2026.10.19

基本情報

名称弘泉寺
所在地岡山県倉敷市下津井田之浦二丁目843
所有者宗教法人弘泉寺
指定登録有形文化財 2件
座標34.43773, 133.80487