津山基督教図書館とは

津山基督教図書館は、岡山県津山市山下にある大正15年(1926年)の時計塔をもつ木造3階建の図書館で、平成10年(1998年)10月9日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「つやまきりすときょうとしょかん」。

文化庁の記録では、木造3階建、銅板葺で、建築面積230平方メートル。登録番号は33-0020である。

内村鑑三の弟子が創設した図書館

津山基督教図書館は、津山城跡の前面の角地に建つ建物で、内村鑑三の弟子の森本慶三が創設し、設計は桜庭駒五郎である(文化庁)。

イオニア式の壁付柱をもちゲーブルを設けた南面中央の入口部、東面の時計付の塔屋、壁面各所の浮き彫りに特徴がある(文化庁)。岡山県の観光サイトでは「森本慶三記念館(旧津山基督教図書館)」として紹介されている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、イオニア式の壁付柱の入口や時計付の塔屋、壁面の浮き彫りに特徴がある建物として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

イオニア式の壁付柱とゲーブルの入口、東面の時計塔、壁面の浮き彫りが見どころである(文化庁)。

見学について

財団法人津山社会教育文化財団が所有する(文化庁)。岡山県の観光サイトによれば、JR津山駅から徒歩約10分で、開館時間や料金は問い合わせ先のつやま自然のふしぎ館に確認するよう案内されている。

Q&A

Q津山基督教図書館はいつ建てられましたか?
A大正15年(1926年)です(文化庁)。
Q誰が創設しましたか?
A内村鑑三の弟子の森本慶三です(文化庁)。
Q外観の特徴は?
Aイオニア式の壁付柱の入口、時計付の塔屋、壁面の浮き彫りです(文化庁)。
Qどうやって行けますか?
AJR津山駅から徒歩約10分です(岡山県)。
Q津山基督教図書館が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成10年(1998年)10月9日です(文化庁)。

基本情報

名称津山基督教図書館(つやまきりすときょうとしょかん)
所在地岡山県津山市山下98-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成10年(1998年)10月9日登録
員数1棟
寸法木造3階建、銅板葺、建築面積230㎡
所有者財団法人津山社会教育文化財団
公開状況JR津山駅から徒歩約10分(岡山県観光サイト)

参考文献

津山基督教図書館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00000896
森本慶三記念館(旧津山基督教図書館)(岡山観光WEB)
https://www.okayama-kanko.jp/spot/10511

最終更新日: 2026.10.19