伊古桟橋とは

伊古桟橋は、沖縄県八重山郡竹富町黒島にある昭和10年(1935年)の延長354メートルの桟橋で、平成17年(2005年)12月26日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「いこさんばし」。

文化庁の記録では、石造及びコンクリート造で、延長354メートル、係船柱が付く。登録番号は47-0010である。

島の北海岸の桟橋

伊古桟橋は、黒島の北海岸の東寄りに位置し、県の補助事業によって建設された延長354メートル、幅員4.3メートルの桟橋である(文化庁)。

石造及びコンクリート造で表面をモルタル塗とし、先端部分には4本の係船柱を配する(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、島の漁業の近代化を支えた大規模な構造物として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

海に長く延びる354メートルの桟橋と、先端の4本の係船柱が見どころである(文化庁)。

見学について

黒島公民館が所有する(文化庁)。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q伊古桟橋はいつ造られましたか?
A昭和10年(1935年)です(文化庁)。
Q伊古桟橋の規模は?
A延長354メートル、幅員4.3メートルです(文化庁)。
Qどこにありますか?
A沖縄県竹富町の黒島の北海岸の東寄りです(文化庁)。
Qどんな役割を果たしましたか?
A島の漁業の近代化を支えました(文化庁)。
Q伊古桟橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成17年(2005年)12月26日です(文化庁)。

基本情報

名称伊古桟橋(いこさんばし)
所在地沖縄県八重山郡竹富町字黒島地先
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成17年(2005年)12月26日登録
員数1基
寸法石造及びコンクリート造、延長354m、係船柱付
所有者黒島公民館
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

伊古桟橋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00005214

最終更新日: 2026.10.19